背中合わせ
鈴華ゆう子
背中合わせ 歌詞
あなたの少しうしろを歩いて
緊跟在你的身後
觸れるか觸れないか繰り返し
重複糾結著要不要觸碰你
それでもねまた気づかないフリして見せる
即使這樣還是裝作沒什麼的樣子讓你看見
不器用で可愛くないね
我真是又笨拙又不可愛呢
晴れた空が私を包んで流れる
萬里晴空流淌著將我包圍
背中合わせ語り明かした
我們背靠著背把話挑明
初めてのように
就像才開始那樣
一度も聲に出せず強がり続けて
一聲不吭地逞強著
ほろり落ちる涙の跡隠して
悄悄藏起無聲無息流下的淚痕
勝手に此処にいるからいつものように笑って
是我在這兒逞強所以一定要像平常那樣笑著
私の心照らす光
照亮我心靈的光芒
幼い頃の姿を浮かべたベンチで
想起了孩提時期那長凳上我們的身影
少しだけ時が止まるように
彷彿時光就此停留
2人歩んだあふれる思い出
兩人肩並肩走著的回憶放肆橫流
共に生きてきた証だよね
那是我們在一起的證明啊
今日から、あなたの前で
從今天起我不會
泣いたりしないよ
在你的面前流淚了啊
背中合わせ歩き出した
我們背靠著背邁出決絕的那一步
はじまりのように
就像剛開始那樣
二度と好きと言わずに
不會再說喜歡你
サヨナラと決めたの
決定與你分別
スルリ抜ける指先まで愛しい
連那悄然滑過的指尖都透露著留戀
別々の道生きてまたこの場所で會おう
從此走上各自的道路什麼時候再在這里相逢吧
私の夢をみせた光
在我夢裡出現的光芒
優しさを押しのけて
緊緊地把
素直じゃない私を
排斥溫柔並不坦率的我擁入懷抱
そっと抱き寄せた溫もり忘れない
那貼近我的溫暖難以忘懷
2人出逢った奇跡
兩個人相遇的奇蹟
これからも胸の中
從此會長留我的胸口
新しい明日へ
向著嶄新的明天
一度だけの言葉は
只說一次的言語
ありがとうとこぼれた
那句謝謝此刻散落風中
ほろり落ちる涙の跡隠して
悄悄藏起無聲無息流下的淚痕
勝手に此処にいるから変わらずにまた笑って
是我在這兒逞強所以一定要像平常那樣笑著
私の心照らす光
照亮我心靈的光芒