frost
v flower
frost 歌詞
編曲:けーだっしゅ
波浪聲中游動
泳ぐ波音
冰冷地迴響著
冷たく響いた
交錯的呼吸與心跳
晃動的青白色太陽
交差する呼吸と心音
哭泣著漂浮在海面上
青白く揺れる太陽
失去了微笑的花瓣
泣きじゃくる海に浮かぶ
比任何人都要靠近我
微笑まない花びら
比雨更加黯淡朦朧
誰よりも近く寄り添った
被冰封的回憶refrain
雨よりも深く曇らせた
甦醒在無盡的黑夜中
凍りついた回想リフレイン
搖晃著沉溺在盈溢的水中
気付けばいつも真夜中
凍僵了的手指請不要鬆開
天真無邪的臉頰上滲出的雪
溢れて揺れて溺れていく
被映射在水面上綻開了
悴んだ指先をずっと離さないで
重複聚攏著的流動的波紋
あどけない頬に伝う雪は
悄悄地把深藏在心底的回憶帶走了
映す水面に咲いた
不知何時你天真的面容也離我遠去了
寄せては返す波の行方
零落著融化了沉入冰海
沁みついた想い出をそっと連れ去ってく
一直牽住的怯怯的手掌
いつかの君の無邪気な面影が遠ざかる
空洞的天空中雪在波紋中
游動著變幻著消失了
零れて溶けて沈んでいく
再一次聚攏的流動的波紋
臆病な手のひらをずっと繋いでいた
悄悄地把深藏於心底的回憶帶走了
虛ろな空を泳ぐ雪は
那一天你在我的心中
波紋に変わり消える
染上了白色
寄せては返す波の行方
沁みついた想い出をそっと連れ去ってく
あの日の君が心の彼方で
白く染まる