小池
AKB48
小池 歌詞
「この歳になると、嫌でも、現実って奴が見えて來ます。
「變成這歲數就是討厭也能漸漸認清現實
十代の頃は、戀の理想も高くて、あれも嫌、これも嫌って、
十代的時候對戀愛的要求太高這也討厭那也討厭
彼氏を減點式で見ていたんですが、
總是用減法來給男朋友打分
二十歳を過ぎて、覚えました、“妥協”って言葉を…。
等過了二十歲才明白“妥協”這詞語的意思…
私も、あの辺で手を打っときゃよかったかな…」
要是那時用點手段就好了…」
激しい夏が過ぎて2度目の戀が終わり
炎熱夏天過去第二次的戀愛也隨之終結
焼けた肌が褪せる頃は偶然の季節
曬黑的皮膚褪色的時候偶然的季節
コンビニのレジに並ぶ見覚えのある橫顔
在便利店收銀台前似曾相識的側臉
目が合った時がりがりくん手にしてた
四目相對之時手裡正拿著一根冰棒
卒業式ぶりの小池はシャレたシャツを著ちゃって
自從畢業後就沒見過的小池穿著入時的襯衫
とんがった髪型もちょっとイケてるかもね
抓過的頭髮好像也挺帥氣的呢
どうかしてる!昔の彼氏に
怎麼搞的!我居然對前男友心動
心が動いた 逃(のが)した魚 大きく見えるなんて…
難道說 逃跑的魚兒看起來比較美味…
どうかしてる!近頃 私は
怎麼搞的! 最近的我這麼軟弱
弱っているんだ何だか淋しくて思い出にまで手を出す
總覺得很寂寞甚至要對回憶出手
「『おまえのことを永遠に愛してる』なんて言ってた小池が、
「那個說過『我會永遠愛你』的小池
彼女連れだったことがショックでした。
居然帶著女友真是太打擊人了
もう著ないと思って、友達にあげた洋服を、その友達が著ているのを見て、
就好像是看見朋友穿著自己送的已經不想穿的衣服
急に惜しくなったような気分でした。 自分には似合わないのに…」
卻突然後悔起來一樣就算明明不適合自己…」
先に聲掛けちゃった私はそう負け組
先跟他搭話的我就變成輸家了
なつかしさに甘えたくて近寄って行った
甚至懷念得想要撒嬌我走上前去
ぎこちないリアクション気がつけばよかったね
我察覺到他笨拙的反應真是太好了
その隣にはかわいらしい女の子
還有他身邊那個可愛的女孩子
私が振ったはずの小池に「1人?」なんて聞かれて
明明是被我甩掉的小池卻問我「1個人?」
「まさか!」って外見ながら誰かが待つふりして…
「才不是!」我望向外面假裝在等著誰…
ついてないわ!世間の男は
真倒霉! 世上的男人 都沒什麼眼光呢
見る目がないのね 秋から冬の私は 脂が乗る
從秋到冬 我好像胖了不少
ついてないわ! 疲れたハートは
真倒霉! 疲憊的內心被暑熱困擾著
夏バテしてるのつぶやく獨り言こんなはずではなかった
我一個人低低嘟囔著事情不應該是這樣的啊
「小池だけは、キープしていたつもりだったんです。 戀の滑り止めっていうか…。
「小池啊本來打算先存起來的啊就是所謂的備胎嘛…
最後の最後、どうしようもなくなったら、小池でもいいかなって…」
最後的最後如果沒辦法的話小池也好啊…」
小池なんて忘れていたのに
小池什麼的明明忘記了啊
おいしく見える戀もお腹減ると
看起來又好像很美味戀愛就像
間食みたいにつまみたくなるの
肚子餓時的零食一樣 讓人想抓上一把
どうかしてる!昔の彼氏に
怎麼搞的!我居然對前男友心動
心が動いた 逃(のが)した魚 大きく見えるなんて…
難道說 逃跑的魚兒看起來比較美味…
どうかしてる!近頃 私は
怎麼搞的! 最近的我這麼軟弱
弱っているんだ何だか淋しくて思い出にまで手を出す
總覺得很寂寞甚至要對回憶出手
「小池!冗談じゃないよ。 何で、私があんたに嫉妬しなきゃいけないのよ?
「小池!別開玩笑了我為什麼非要對你嫉妒不可啊?
小池! 彼女ができたなんて聞いてないよ!
小池!我可沒聽說你有女朋友了!
小池! こんな所で、彼女とうろうろしてんじゃねえよ!
小池!別在這種地方帶著女朋友轉來轉去的!
はい、はい、私は一人です。
是啊是啊我是一個人
こんな時間に、一人で、がりがりくんを買っていました。
在這個點數一個人來買冰棒
小池! 何とか言え! やさしい言葉のひとつも掛けやがれ!」
小池!說點什麼啊! 隨便說一句溫柔的話也好啊! 」
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