bird
AKB48
bird 歌詞
Bird
チームA 3rd Stage「誰かのために」
被破曉的曙光追趕而過
夜明けに追い越されて
車頭燈熄掉的瞬間
車のヘッドライト消した頃
回到城市
街へ帰る
アクアラインは
東京灣高速路太長
話すには長すぎて
只能全速去奔跑
走るしかない
愛就像那
愛は
折翼無法展翅的鳥兒
羽根を失った飛べない鳥
助手席的窗口
助手席の窓
灌來心寒的冷風
風を感じて
愛就像那
愛は
折翼無法展翅的鳥兒
羽根を失った飛べない鳥
心頭的牢籠
心の籠に
囚禁著孤獨的我
閉じ込められて
啊那片翱翔的天空
ああもうあの空は
終究已不再屬於我
私のものじゃなくなる日が來た
路上沒有其它的車
心中的孤獨一直在延續
他に車もなくて
海水的熒光
孤獨がずっと続いてる
透過
海ほたるを
映照出的側臉
通り過ぎれば
滿臉淚痕
思い出の橫顔が
我就是
涙で滲む
迷失方向的悲傷之鳥
私
只能在原地
飛び方忘れた悲しい鳥
徘徊
今いる場所に
我就是
蹲るだけ
迷失方向的悲傷之鳥
私
不能走進你的心裡
飛び方忘れた悲しい鳥
掙扎著
あなたの胸に
啊在這片地面
辿り著けない
被奪走的自由再見了
ああこの地上では
愛就像那
自由を奪われたままサヨナラ
失去羽毛不能飛翔的鳥
從副駕駛的窗戶
愛は
感受著心寒的風
羽根を失った飛べない鳥
愛就像那
助手席の窓
失去羽毛不能飛翔的鳥
風を感じて
心中的牢籠
愛は
已把我封閉
羽根を失った飛べない鳥
啊那片天空
心の籠に
終將不再屬於我
閉じ込められて
ああもうあの空は
私のものじゃなくなる日が來た
【by nikkimon】
END