翼

翼
翅膀
作詞：山下穂尊
我們又要再次向這個世界的盡頭展翅飛翔
作曲：山下穂尊
將那無數被託付的願望化作翅膀
僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す
胸中小小的勇氣被跳動的脈搏撞擊著
托されたいくつもの願いを翼にして
側耳傾聽著那些無限的靈魂之音
この胸に小さな勇気とともに脈を打つ
每當沐浴在光芒中的時候人們的確會帶著夢想繼續前行
無限の魂たちの聲に耳を向け
在那片無限天空中的角落里人們也會偷偷地流下一些淚水
その光を浴びるたびに人は確かに夢を持っていく
乾燥的夏天的顏色那便是開始的信號
限りない空の片隅人は密かに淚を滲ます
傳達出的那份心跳然後總有一天能夠面對未來
乾いた夏の色それはスタートのサイン
我們又要再次向這個世界的盡頭展翅飛翔
伝わるその鼓動そしていつか向かい合えば未來
將那無數被託付的願望化作翅膀
僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す
胸中小小的勇氣被跳動的脈搏撞擊著
托されたいくつもの願いを翼にして
側耳傾聽著那些無限的靈魂之音
この胸に小さな勇気とともに脈を打つ
緊緊相連又閃閃發光的時間開始了
無限の魂たちの聲に耳を向け
讓閃耀著光輝的祈禱全部化為有形
繋がることそこで光る時間は始まる
將遠大的夢想在我們手掌中用力緊握
輝いたいくつもの祈りを形にして
定睛凝視自己正確的道路前方
掌に大きな夢を強く握りしめ
是這樣不斷堆積起來的日子才能到達的地方
自分の正しい道の先に目を見據え
我的路就在明天
そう積み重ね上げた日々がたどり著く場所my way
現在每當腳步聲交織在一起我們又會一點點的成長為大人
明日はある
即使感嘆著「無法改變」 但是卻發現什麼也無法開始
今足音紡ぐたびに僕らまた少しね大人になる
傳達出的明天的鐘聲那便是開始的信號
“変われない”と嘆いてても何も始まらないことに気づく
那相互重疊的光芒然後現在比何時都接近未來
屆いた明日の鐘それが始まりの合図
我們又要再次向這個時代的前方展翅飛翔
重なり合う光そして今がいつの日より未來
將那無數被關閉的大門全都打開吧
僕らがまたこの時代の先へ飛び立つ
不管前方將會有怎樣巨大的變化
閉ざされたいくつもの扉を開けながらね
都要帶著堅定不移的鬥志向前飛馳
この先にどんな大きな変化があろうとも
我們又要再次向這個世界的盡頭展翅飛翔
揺るぎない闘志とともに今を駆けてゆく
將那無數被託付的願望化作翅膀
僕らはまたこの世界の果てへ飛び出す
胸中小小的勇氣被跳動的脈搏撞擊著
托されたいくつもの願いを翼にして
側耳傾聽著那些無限的靈魂之音
この胸に小さな勇気とともに脈を打つ
緊緊相連又閃閃發光的時間開始了
無限の魂たちの聲に耳を向け
讓閃耀著光輝的祈禱全部化為有形
繋がることそこで光る時間は始まる
將遠大的夢想在我們手掌中用力緊握
輝いたいくつもの祈りを形にして
定睛凝視自己正確的道路前方
掌に大きな夢を強く握りしめ
是這樣不斷堆積起來的日子才能到達的地方
自分の正しい道の先に目を見據え
我的路就在明天
そう積み重ね上げた日々がたどり著く場所my way
明日はある