能登半島
石川さゆり
能登半島 歌詞
夜明け間近北の海は波も荒く
凌晨北邊海洋波濤洶湧
心細い旅の女泣かせるよう
讓旅行的女人內心忐忑哭泣
ほつれ髪を指に巻いて溜息つき
只能把髮絲纏繞在手指嘆息
通り過ぎる景色ばかり見つめていた
看著景色一幕幕掠過
十九なかばの戀知らず
十九歲對愛情懵懵懂懂
十九なかばで戀を知り
十九歲對愛情清清楚楚
あなたあなたたずねて行く旅は
親愛的親愛的我踏上追尋你的旅程
夏から秋への能登半島
從夏天到秋天的能登半島
[02:51.63]間奏
[02:51.63]
ここにいると旅の葉書もらった時
我在這裡收到了一張旅行明信片
胸の奧で何か急にはじけたよう
為何內心突然波濤洶湧
一夜だけの旅の仕度すぐにつくり
通宵的旅行已經準備好了
熱い胸にとびこみたい私だった
火熱的內心早已迫不及待
十九なかばの戀知らず
十九歲對愛情懵懵懂懂
十九なかばで戀を知り
十九歲對愛情清清楚楚
すべてすべて投げ出し駈けつける
全部全部都拋棄不停追尋著
夏から秋への能登半島
從夏天到秋天的能登半島
あなたあなたたずねて行く旅は
親愛的親愛的我踏上追尋你的旅程
夏から秋への能登半島
從夏天到秋天的能登半島