I hope so
米澤円
I hope so 歌詞
風が冷たくてコートを著込んでた
【冰冷的寒風吹著外套擋不住寒風】
風が無くなって交わす言葉も無い
【而當風停歇時我們也變得無言】
俯きながらホントは気にしてる
【雖然裝作不在意其實我很是在意】
熱いコーヒーで飲み込んでるだけ
【只能無言地喝著散發著熱氣的咖啡】
憂鬱が始まる
【憂鬱開始蔓延開來】
長すぎる一日が
【這天過得實在漫長】
孤獨が忍び込む
【孤獨也悄悄地侵入】
冷めた心の中へ
【佔據我冰冷的心】
I hope so...
夢を見ていたい
【好想活在夢中】
心地よい
【我想讓】
ぬくもり
【自己的心】
充たされたい
【能得到滿滿的溫暖】
I hope so...
側にいて欲しい
【好想在你身邊】
葉うならせめて寒い冬が
【那就至少在寒冬過去前】
通り過ぎるまで
【讓它能成為現實吧】
雨が吹き込んで扉を閉ざしていた
【風捲著雨點襲來心門也隨之緊鎖】
雨音に消され言葉は屆かない
【我想對你說的話也淹沒在雨聲中】
何も問題ないホントは參ってる
【雖然說著沒問題其實卻有大問題】
甘いキャンディーで紛らしてるだけ
【只是有甜言蜜語掩蓋著激烈的矛盾】
季節は色あせる
【繽紛季節開始退色】
輝いていた日々が
【還有那曾經的美好】
不安が駆け抜ける
【不安也漸漸地襲來】
渇く心の奧へ
【直到我乾枯的內心】
I hope so...
獨りにしないで
【不要讓我孤獨】
屆くから
【我現在】
すぐに
【就想逃走】
逃げ出したい
【從這孤獨中逃出來】
I hope so...
暖めて欲しい
【希望你溫暖我】
葉うならずっと寒い冬を
【如果能實現的話那就一直陪伴著我】
忘れられるまで
【直到我忘記了寒冷】
雪が溶けるまで
【直到積雪融化】
空が晴れるまで
【直到天空放晴】
憂鬱が始まる
【憂鬱開始蔓延開來】
長すぎる一日が
【這天過得實在漫長】
孤獨が忍び込む
【孤獨也悄悄地侵入】
冷めた心の中へ
【佔據我冰冷的心】
I hope so...
夢を見ていたい
【好想活在夢中】
心地よいぬくもり
【我想讓自己的心】
充たされたい
【能得到滿滿的溫暖】
側にいて欲しい
【好想在你身邊】
葉うならせめて寒い冬が
【那就至少在寒冬過去前】
通り過ぎるまで
【讓它能成為現實吧】
風が冷たくてコートを著込んでた
【冰冷的寒風吹著外套擋不住寒風】
風が無くなって交わす言葉も無い
【而當風停歇時我們也變得無言】
雨が吹き込んで扉を閉ざしてた
【風捲著雨點襲來心門也隨之緊鎖】
雨音に消され言葉は屆かない
【我想對你說的話也淹沒在雨聲中】
風が冷たくてコートを著込んでた
【冰冷的寒風吹著外套擋不住寒風】
風が無くなって交わす言葉も無い
【而當風停歇時我們也變得無言】
雨が吹き込んで扉が閉ざしてた
【風捲著雨點襲來心門也隨之緊鎖】
雨音に消され言葉は屆かない
【我想對你說的話也淹沒在雨聲中】