POWDER SNOW (弾き語り)
米澤円
POWDER SNOW (弾き語り) 歌詞
粉雪が空から優しく降りてくる
點點細雪輕輕地從天而降
手のひらで受け止めた雪が切ない
接在手心時我不由得難過
どこかで見てますかあなたは立ち止まり
你突然停下腳步彷彿在看著什麼一般
思い出していますか空を見上げながら
仰望天空時你還能想起我們的事嗎
嬉しそうに雪の上を歩くあなたが
高興地走在雪面上的你
私には本當にいとおしく見えた
在我眼中是如此的惹人喜愛
今でも覚えているあの日見た雪の白さ
現在我也依然記得那天所見的雪白
初めて觸れた唇の溫もりも忘れない
也不曾忘記第一次觸碰到你嘴唇的暖度
I still love you
I still love you
粉雪が私にいくつも降りかかる
點點細雪紛紛落在我身上
暖かいあなたの優しさに似ている
有點像你暖暖的溫柔
楽しそうに話をしてくれたあなたが
高興地陪我聊天的你
私には心から戀しく思えた
讓我從心中萌生愛意
今でも夢を見るのあの日見た白い世界
現在我也依然夢見那天所見的白色世界
あの時觸れた指先の冷たさも忘れない
也不曾忘記那時觸碰到你指尖的冰冷
I still love you
I still love you
今でも覚えているあの日見た雪の白さ
現在我也依然記得那所見的的雪白
初めて觸れた唇の溫もりも忘れない
也不曾忘記第一次觸碰到你嘴唇的暖度
粉雪のようなあなたは汚れなく奇麗で
如同細雪般的你純潔無瑕十分美麗
私もなりたいと雪に願う
“願我也能像你那樣'我輕輕地向雪許願
I still love you
I still love you