SOUND OF DESTINY Live at Campus Fes(TV anime ver.)
米澤円
SOUND OF DESTINY Live at Campus Fes(TV anime ver.) 歌詞
愛(あい)という形無(かたちな)いものとらわれている
【我竟然被愛情這種無形的東西所束縛了】
心臓(しんぞう)が止(と)まるような戀(こい)があること知(し)ってる
【然而才明白那心臟像已停止般的戀愛是存在的】
會(あ)うたびに與(あた)えてくれた憧(あこが)れでさえ
【甚至連相見之時你所給予我的那些憧憬】
今(いま)でも信(しん)じているもう消(き)えることはない
【如今依然堅信著並且將永久地銘記在心中】
ラクをせず盡(つ)きることのない情熱(じょうねつ)は
【毫不輕鬆毫無盡頭的那份熱情】
どこから來(く)るの? どこかに眠(ねむ)っているのかな
【將會從何處而來又將會在何處靜靜長眠呢】
ララ星(ほし)が今(いま)運命(うんめい)を描(えが)くよ
【啦啦繁星此刻將描繪命運】
無數(むすう)の光(ひかり)輝(かがや)く
【並伴隨著無數光芒】
今(いま)一(ひと)つだけ決(き)めたことがある
【現在只有一個堅定的決心】
あなたとは離(はな)れない
【就是不會與你分離】
そっと目(め)を閉(と)じれば鼓動(こどう)が聞(き)こえる
【若默默閉上瞳眸就能聽到心的悸動】】
私(わたし)が生(い)きてる証(あかし
【這是我存在的證據】
ハートの刻(きざ)むリズムに乗(の)って
【乘上那銘刻著心靈的韻律】
踴(おど)りながら行(ゆ)こう!どこまでも
【一邊跳動一邊前行! 無論行至何處…】
傷(きず)ついて傷(きず)つけられて疲(つか)れてもまだ
【傷害與被傷害即使疲倦了我依然是】
息(いき)が出來(でき)ないほどの戀(こい)に落(お)ちてゆくわたし
【被那令人無法呼吸般的戀愛所遺漏的我】
行(ゆ)く手(て)に待(ま)つのが暗闇(くらやみ)の世界(せかい)でも
【即使在前方等待著的是黑暗的世界】
きっと輝(かがや)く瞳(ひとみ)を持(も)ち続(つづ)けられる
【也一定能持續綻放那雙閃光的瞳孔】
ララ星(ほし)がいまひとつ流(なが)れてゆく
【啦啦繁星如今將不斷流逝】
運命(うんめい)の輪(わ)まわり出(だ)す
【命運齒輪於此刻轉動】
強(つよ)くて弱(よわ)く熱(あつ)く冷(つめ)たい人(ひと)の心(こころ)宿(やど)る
【強大與弱小炙熱與冰冷都寄宿於人的心靈中】
ムネに手(て)を當(あ)てれば鼓動(こどう)を感(かん)じる
【若把手貼在胸口上就能感受到心的悸動】
あなたが生(い)きてる証(あかし
【這是你存在的證據】
星(ほし)の奏(かな)でるメロディにのせて
【登上那星星所演奏的旋律】
歌(うた)いながら行(ゆ)こう! いつまでも
【一邊歌唱一邊前行! 未有盡期…】