Lunafairymiena
角松敏生
Lunafairymiena 歌詞
彼方から真夜中の空に
升り出す滿月の眼差しよ
誰もいない夜の廣場で
笑いながら君は踴る
月燈りを浴びて
Lunafairymiena
月影に舞うelves
Lunafairymiena
僕を惑わせてよ
そして夜が明ければ“さよなら”
誰ひとり知らぬ間に月は
その姿變えてゆくものだから
滿ちればまた欠けてゆくような
移りゆく心に僕は
ずっと魅いられている
Lunafairymiena
妖しいほどのcaress
Lunafairymiena
どんなに離れても
月の手に操られるまま
Lunafairymiena
月影に舞うelves
Lunafairymiena
僕を惑わせてよ
夜が明けるまでは消えないで