いらない
初音ミク
いらない 歌詞
今を締め點薄目て何よ眺めてる
現在瞇著眼睛在一固定點望著什麼
生まれば生きるほど全て忘れてく
活得越久越是容易忘卻
強がりなままで何かが壊れてる
故作堅強的背後有什麼早已崩壞
噓つきな僕は何処かが壊れてる
滿口謊言的我的某處早已崩壞
さらさら落ちてく
紛紛揚揚逐漸飄落
覚えたいことから
從想要記住的事物之中
君とのこととか
比如與你發生的一切
夢見たことだとか
比如夢中見到的光景
君がくれたあれもこれも本當はさ
[0-1:59.400]以那淡薄的生命凝視著什麼?
好きになれないまま僕は身に著けた
你所給予我的一切
噓だらけの中で何故か嬉しくて
沒能喜歡起來但還是帶在身上
さよならが來るのも當たり前なんだ
在謊言之中也能莫名感到快樂
重ねた日々では
迎來分別也是理所當然
変われないこのまま
堆疊起來的日子裡
カラカラのままだ
什麼都未曾改變
素直になればなら
仍是那樣空空蕩盪
さらさら落ちてく
若是能變得坦率
覚えたいことから
紛紛揚揚逐漸飄落
君とのこととか
從想要記住的事物之中
夢見たことだとか
比如與你發生的一切
重ねた日々では
比如夢中見到的光景
変われないこのまま
堆疊起來的日子裡
カラカラのままだ
什麼都未曾改變
素直になれたらな
仍是那樣空空蕩盪
いらない
若是能變得坦率
作詞.作曲.編曲:ピコン
不需要