演者の憂鬱
鴉
演者の憂鬱 歌词
揺るがないひとつがそこにあるなら
【如果能存在毫不动摇的事物】
誰かこの僕を見てくれますか
【还有谁会来看我啊】
意味がないといけないし
【既不能毫无意义】
自由でなきゃならないし
【又不能失去自由】
“素直になれば”と頂いても
【就算听你的话“变得坦率些”】
捨てがたい台詞を並べたけれど
【就算有再多无法割舍的台词】
どれひとつ場面語れやしない
【也没有正确的场合可以诉说啊】
間違いはいけないし
【既不能犯错】
ただこなしたっていけないし
【又不能做到驾轻就熟】
“素直になれば”を頂きましょう
【我就听你的话 变得坦率些吧】
ならば
【那么】
まわれまわれ通り過ぎる人 混ざれ混ざれ凍りついた僕と
【路过的人群啊旋转吧旋转吧 让冰冻的我混入其中吧 】
それは解りかけてるようで 失くしかけてるのさ
【看似正在醒悟 实际正在失去】
揺るがないと誰も見てはくれない
【毫不动摇的话就没有人愿意看我】
“きりがない”ってのから逃げ出したかった
【漫无尽头 所以我也曾想过要逃离】
“柄じゃない”ってのもさ 気に食わなかった
【可我却没有逃离的资格啊 真的好讨厌啊】
先がないといけないし
【既不能没有未来】
先は見せちゃくれないし
【又看不到未来】
“素直になれば”に甘えましょう
【就靠着“变得坦率”来纵容自己吧】
ならば
【那么】
まわれまわれ通り過ぎる人 混ざれ混ざれ凍りついた僕と
【路过的人群啊旋转吧旋转吧 让冰冻的我混入其中吧 】
それは踏み外してるようで 新たな道なのさ
【看起来像是踏出了一条新道路啊】
揺るがないと何も見えてはこない
【毫不动摇就无法看清任何东西】
誰かに自分を匿って
【角色将自己隐匿】
自分は誰かを着饰って
【自己将角色点缀】
それでも中身を見せていく
【即便如此却被逐渐看清本质】
まわれまわれ通り過ぎる人 混ざれ混ざれ凍りついた僕と
【路过的人群啊旋转吧旋转吧 让冰冻的我混入其中吧 】
それは噛み付いてるようで しがみついてるのさ
【像是紧紧咬住一般 决不妥协】
揺るがないってことに
【对毫不动摇这件事 我决不妥协】
まわれまわれ通り過ぎる人 揺るがないと誰も見てはくれない
【路过的人群啊旋转吧旋转吧 毫不动摇的话就没有人愿意看我啊】