希望の歌
高橋優
希望の歌 歌詞
泥水で塗りたくられたプライドを背負って
背負著被玷污的自尊心
くったくなく笑うことで僕らは戦っている
為了無憂無慮的笑容我們戰鬥著
ハラワタ煮えくり返るときほど謙って
無論多麼謙遜也會因憤怒而無法忍耐
表に出すこと無くただ才能を研ぎすましている
表面不動聲色只有磨練自我才幹
現狀じゃ未だ理解者も少ないまま
現狀未明理解者依舊很少
それだって「一つ」続けていくことでいつか何かが変わると
即使一成不變也終有一日會有何發生改變
信じている明日を抱く
堅信著擁抱明天
陽がまた昇って光が刺さる
太陽依舊升起光芒依舊刺目
願いは葉う時代は変わる
願望成真時代發生改變
今がどれほど苦しくても
無論現在多少困苦
曾嘲笑著說「鐵是不可能在天上飛的」
「鉄が空を飛べるはずがないじゃん」と嘲笑った
萊特兄弟卻為人們完成了這件事情
人々にライトブラザーズがやってのけたこと
「現在在你頭腦中所描繪的事情
今君が頭ん中で描いていることも
未必是無用的東西」我這麼認為
あながち捨てたもんじゃないと僕は思うのさ
用各自的方式繼續吧
各々の道は続いていくよ
雖然曲折但終有一日在某個地方相互稱讚
紆餘曲折してまたいつかどこかで讃え合えると
堅信著活在當下
信じている今を生きてく
鳥群在晚霞中歌唱
夕焼けに鳥たちが唄う
你的歌聲為誰而唱
君の聲が誰かに屆く
無論現在何等孤寂
今がどれほど孤獨だとしても
雖然黑暗依舊在對著我們招手
但那發自內心去微笑的時間一定會不斷增多
暗闇がまた僕らを手招いてい招るけど
堅信著擁抱明天
腹の底から笑えるそのときがきっと増えていくと
太陽依舊升起光芒依舊刺目
信じている明日を抱く
願望成真時代發生改變即使現在充滿困苦
陽がまた昇って光が刺さる
始終堅信著活在當下
願いは葉う時代は変わる今が苦しくても
鳥群在晚霞中歌唱
信じている今を生きてく
你的歌聲為誰而改變
夕焼けに鳥たちが唄う
無論現在何等孤寂
君の聲が誰かを変える
唱起這首希望之歌吧
今がどれほど孤獨だとしても
唄おう希望の歌を