星空のリバーブ
楠田亜衣奈
星空のリバーブ 歌詞
ほどけた熱をさます夏の殘響
散落的餘熱已經消失殆盡只留下夏日的殘音
遠ざかる潮騒を引き止められずに
漸行漸遠的浪花再也無法去挽留
どうしようもない戀の結末だけが
無能為力愛戀終於迎來了結局
たったひとっの思い出になる
終於化作了唯一的回憶
さよならが消えない
你的那句“再見”真是難以忘懷
行かないでほしいと言えたら怖がらずに言えたら
如果說出了那句“請你不要走” 如果我真的勇敢地說出了口
同じ答えにたどり著いても何か違うたかな
即使得到了同樣的回复或許也會有些許不同吧?
伝えそびれた思い達がきらめく星座のように
忘記告訴你的那些思念彷彿那耀眼的繁星
もう屆かない空の彼方で
在無法抵達的天空彼方
ずっとずっと見送ってる
一直一直目送著我們
忘れられそうもない痛みだったね
永遠無法忘記這夏末的痛苦
それでも心はまた歩き出すんだね
儘管如此我的心依然會再度出發
きっといっか別の戀をしたって
會找到下一份戀情是肯定的吧?
あなたと見てた今年の夏を大切にしたいよ
然而與你一起見證的今年夏天卻格外讓我珍惜
ありがとうなんて言えなくて強がりも言えなくて
那句“謝謝”真的是難以啟齒即使是勉強也無法說出口
だけどこの何好きだったこと
但是我曾經那麼喜歡你的這件事
どうか覚えてていて
也請你將它珍藏
耳を澄ませば聞こえそうな星達の瞬きに
仔細聽啊那星星們眨眼的聲音
もう少しだけ包まれてたい深い深い夜のなかて
再一小會就好了請讓我繼續沉浸在這萬籟俱寂的深夜
行かないでほしいと言えたら怖がらずに言えたら
如果說出了那句“請你不要走” 如果我真的勇敢地說出了口
同じ答えにたどり著いても何か違うたかな
即使得到了同樣的回复或許也會有些許不同吧?
二人はぐれた夏の終わりきらめく星座達が
兩個人最終還是走散在了夏天的盡頭
もう屆かない空の彼方で
那耀眼的繁星在無法抵達的天空彼方
ずっとずっと見送ってる
一直一直目送著我們
ずっと
直到永遠