眩しいくらいに…

作詞：高橋美鈴
作曲：西本麻里
【單是邂逅就能將世界變為玫瑰色】

【戀愛就這樣開始了美妙思念】
ささいな出會いがバラ色に世界を変える
【只是不想失去你而用盡全力】
戀することがこんなに素敵に思い始めて
【苦惱於勉強與你重合的興趣還是太少】
貴方だけは失くしたくなくて頑張って
【讓人著迷且閃亮的】
無理に合わせた趣味も少し苦しいから
【是一個人奔跑著的那些時日】
眩しいくらいに輝いてたのは
【想讓你看見已經忘卻的笑顏】
一人走ってたあの日々
【如今不會再掩飾了】
忘れてた笑顔見せてあげたくて
【與其這樣徒勞下去】
今は飾らない
【不如以自己的步調出發】
このままカラ回り続けるよりも
【套著西服偽裝成好女人】
自分のペースでStart again
【用著並不習慣的措辭裝作擅長料理】

【像孩子那樣跳著舞那麼激動】
スーツを著込んでいい女気取ってみたり
【戀愛卻不僅僅是臉紅心跳而已】
慣れない言葉遣い料理得意な振りして
【閃耀著因我曾那樣愛你】
子どもみたく舞い上がりはりきりすぎた
【是曾在某地你我二人那樣拘謹】
トキメキが大事でも戀はそれだけじゃない
【錯了的好像是我呢】
眩しいくらいに愛しすぎたから
【你沒有變】
二人どこかぎこちない
【徒有其表的戀愛除了溫柔】
間違ってたのは私みたいだね
【除了心動一無所有】
君は変わらない
【讓人著迷且閃亮的】
うわべの戀愛や優しさだけに
【是一個人奔跑著的那些時日】
心揺らしてただけ
【想讓你看見已經忘卻的笑顏】

【如今不會再掩飾了】
眩しいくらいに輝いてたのは
【與其這樣徒勞下去】
一人走ってたあの日々
【不如以自己的步調重新出發】
忘れてた笑顔見せてあげたくて
【再會】
今は飾らない
このままカラ回り続けるよりも
自分のペースでStart again
終わり