19歳になりたくない
あいみょん
19歳になりたくない 歌詞
明日になれば私
明日昇起
何か変わっちゃうかな
我又會有什麼不同呢
どうにもこうにも想像がつかない
怎麼都想像不到
十二年卻只學到了逃學
小中高と進んで逃げ方の覚えた
嘲笑自殺者卻沒有他們那讓我敬佩的勇氣
自殺者を笑いその勇気に拍手して
一手拿著相機肩上背著吉他
人們的閒言碎語逐漸朦朧
カメラを片手にきたーを背負い
我所放棄的東西反正都是虛偽的
人の話さえもかすんでく
不要也罷放手也沒差
手放したもの偽物だったから
每當思想成熟
もういらない必要ない
就討厭起只知道做夢的自己
抹去痛苦的次數
大人になるたびに
少之又少
夢見てばかりの自分が嫌になり
每天都在逃避現實
數えられるほどの
但回想起來超開心的交了一群最棒的朋友
痛みと苦しみでかき消すんだ
對18歲的這份當下只有一言可說
關於那天的記憶會消失嗎
現実逃避を繰り返す日々は
對力所能及的充滿慾望
思えば楽だった最高の友達でした
但是現在卻半途失意
每當思想成熟
18の今言えることは一つ
看到不想看的東西卻會不禁哭泣
あの日の記憶は消えますか
有點害怕正視真實的自己
手に取れる物それは全て欲しい
對18歲的這份當下只有這能記起
けど今で十分な気がする
為何人無法直視總要凋零的生命
想變的更強但現在的軟弱也想擁有
大人になるたびに
想要一直能做自己
見たくないものを見ては泣いちゃうし
無法想起的不知遺忘在那裡的寶物
本當の自分に気づくことは少し怖いんだ
曾緊握的雙手也在不知不覺中鬆開了
每當思想成熟
18の今思うことが一つ
看到不想看的東西卻會不禁哭泣
何故人は減る命に祝いを捧げるの
有點害怕正視
強くはなりたいでも弱くもありたい
真實的自己
私のままでいたい
思い出せないものどこかに忘れてしまった寶物
一度握った手も知らぬ間に離れてしまったんだ
大人になるたびに
見たくないものを見ては泣いちゃうし
本當の自分に
気づくことは少し怖いんだ