Ambivalentidea
やなぎなぎ
Ambivalentidea 歌詞
光橫たえる海神
光芒四射的海神
創痕の間に揺らめく過ち
迴盪於創痕之間的過錯
浮上來換一口氣
浮上して息を継ぎ
手中是融不可分的愛恨
溶かされ混じるだけの憎愛を手にした
這個孕育著矛盾的世界
我只求它在舉世陰謀的聳動中傾覆
矛盾孕むこの世界ごと
我的腿已失去只有心跳貫穿重重水幕
覆い盡くしてる策動の音に傾く夢
岸邊綻放的天花
腳はもう無い水壁を貫く鼓動
將內側染成了雪白一片
彼此吸引的反感
岸辺に咲いた天花
珍貴的寶物總是隱藏在笑容的背後
內側を白色に染めあげ
黑夜咬碎我崩潰的意識
沉重的自我壓得我潰不成形
惹かれあうantipathy
扭曲的鑰匙卻依然可貴
大事な寶物は笑みの裏隠した
即使天空的銀環已燃燒殆盡
這份哀傷必將千萬次重新襲上心頭
崩れる意思噛み砕く夜
這個孕育著矛盾的世界
圧し掛かるエゴに潰されていく
我要將它全部吞噬殆盡
歪んだ鍵それでも愛しい
銀の環が焼き切れても
哀傷は何萬回も巡るのだから
矛盾孕む
この世界を全て食らい盡くそうとした