1st color
UTAU
1st color 歌詞
編曲:ミナツキトーカ(パンドリストP)
斷了的琴弦劃破手指
唄:欲音ルコ
於掌中抓緊傷口
燒焦的花束散落在地板上
折れた弦が指を掻いた
像藍色一樣一個人融化在黑夜中
てのひらから傷をぎゅっと
殘缺的和平不能放棄
焦がして床に散った花束
我蹲著
門的溫度線的另一端
藍のように夜の中へひとりで溶けていくよ
生鏽的歌——時“值”歲末
欠けたピース諦められず
「那時你說過什麼?」
僕はうずくまってた
滲透下去搜索一點點體溫
endroll(落幕) 手臂能夠到達
ドアの溫度線の向こう
還沒有結束
錆びてく唄――季節は暮れ
像藍色一樣緊握著夜裡融化的傷口
「あのとき君はなんて言ったの?」
孤獨的顏色在冰冷的手中綻放在這裡想
要是能像那樣一直愛著你就好了
滲んでいくわずかな體溫だけかき集めて
拾起花哪怕一人也要越過那條線
エンドロール屆きそうな腕
【 終】
まだ終えないでいて
藍のように夜に溶けていく傷握りしめたまま
此処にいたい孤獨の色冷たい手に咲く
君のようにまっすぐにあいしたらよかったんだ
花を拾うひとりだってその線踏み越えて
【 おわり】