Bedroom no Yume (Yunomi Remix)
ラブリーサマーちゃんYunomi
Bedroom no Yume (Yunomi Remix) 歌詞
涙で濡れた手紙火をつけあかり燈す
用被淚水浸濕的信紙點亮燈火
放り投げたつもりの四つ葉を追いかける
去追尋那本打算扔遠的四葉草
錆びついたドアにようやく手をかけたら
終於可以觸碰上那已經生鏽的大門
なるようになるさページをめくろう
就順其自然地翻到下一頁去吧
ベッドルームで君が口ずさむメロディー
臥室中你哼唱的那個旋律
あの子にも聞こえたらいいね
那個孩子也剛好聽到真好啊
夜が明けていくガソリンが燃える
第二天的清晨到來燈火燃油還在燃燒
君が走り出していく
你也就此跑向遠方了
ひとりぼっちでも部屋から旅立つのよ
即使是孤單一人也要從房間裡啟程出發了哦
まるで絵本みたいな瞬間が訪れる
那宛如繪本中情節的瞬間到來了
ベッドルームから始まるストーリー
從臥室中開始的故事
シンデレラの役は譲るから
從灰姑娘的角色開始說起
馬鹿らしさだとか美しさだとか儚さを見せてよ
傻乎乎也好美麗也好把那虛幻的故事給你看吧
ベッドルームでひとりが口ずさむメロディー
在臥室裡一個人輕聲哼唱的旋律
あの子にも聞こえたらいいね
那個孩子也剛好聽到真好啊
夜が明けていくガソリンが燃える
第二天的清晨到來燈火燃油還在燃燒
君の走る背中が遠くなる
你的背影也變得漸行漸遠
ベッドルームでひとりが口ずさむメロディー
在臥室裡一個人輕聲哼唱的旋律
あの子にも聞こえたらいいね
那個孩子也剛好聽到好呀
夜が明けていくガソリンが燃える
第二天的清晨到來燈火燃油還在燃燒
君の走る背中が遠くなる
你的背影也變得漸行漸遠了