最悪
中島みゆき
最悪 歌詞
それは星の中を歩き回って
迷茫的夜星中迷茫地四處奔走疲憊到最後居然又回到原點
帰りついた夜でなくてはならない
沒這麼慘哪裡能說此刻的境況最是險惡
けっして雨がコートの中にまで降って
在疲憊不堪之餘大雨還一定要直直落至外套的內裡淋個不停
いたりしてはならない
沒這麼慘哪裡能說此刻的境況最是險惡
それはなんにもないなんにもない部屋の
回到這一無所有的房間什麼都沒我什麼都沒有
ドアを開ける夜でなくてはならない
門也不關就這樣渡過夜晚沒這麼慘哪裡能說此刻的境況最是險惡
間違ってもラジオのスイッチがつけっ放しだったりしては
儘管我倆錯誤至此讓我脆弱到想開著收音機的聲音陪伴
間違ってもラジオのスイッチがつけっ放しだったりしてはならない
儘管我倆如此不該讓我脆弱到想開著收音機的聲音陪伴也萬萬不可
Brandy night あいつのために歌った歌が
Brandy night 要是收音機裡出現為了那女的而唱的歌......
Brandy night ちょうど流れて來たりしたら
Brandy night 要是在悲慘的夜就這樣從收音機放出來......
最悪だ
(那樣才)最是險惡!
僕はあいつを好きというほどじゃない
我對她的感情其實還不到喜歡的程度
あいつは僕を少しも好きじゃない
她對我也是一點感覺也無
ゆらゆら揺れるグラスに火をつければロマンティックな音で砕けた
踏著搖晃的腳步把搖蕩的酒杯扔進火裡聽見玻璃杯破碎時那羅曼蒂克的聲音
なにもかも失くしてもこいつだけはと
就算所有的一切我一一失去
昨日のようにギターを抱き寄せれば
還有一把吉他讓我如擁抱昨日一般地緊抱在懷裡
ジョークの陰にうずめた歌ばかり指より先に歌いだすんだ
玩笑話的背後處處瀰漫著歌聲搶在玩笑之前先到耳邊
ジョークの陰にうずめた歌ばかり指より先に歌い始めるんだ
玩笑話的背後處處瀰漫著歌聲早在玩笑之前序曲浮現
Brandy night 踴るあいつのヒールは無邪気
Brandy night 那娘們舞動的步伐多麼天真無邪
Brandy night 今夜僕の酔った顔は
Brandy night 今晚我醉臉迷茫真的會害我慘到......
最悪だ
最壞!
Brandy night 踴るあいつのヒールは無邪気
Brandy night 那娘們舞動的步伐多麼天真無邪
Brandy night 今夜僕の酔った顔は
Brandy night 今晚我醉臉迷茫真的會害我慘到......
最悪だ
最壞!
Brandy night 踴るあいつのヒールは無邪気
Brandy night 那娘們舞動的步伐多麼天真無邪
Brandy night 踴るあいつのヒールは無邪気
Brandy night 今晚我醉臉迷茫真的會害我慘到
Brandy night 今夜僕の酔った顔は
Brandy night 今晚我醉臉迷茫真的會害我慘到......
最悪だ
最壞!