RUNWAY
秋赤音
RUNWAY 歌詞
見つめてよ君のために著飾った
偽りの私だけをねぇ
求めないで欲しくて
その先にいるホントの私見つけて
在り來りの現実にサヨナラ
変化求め裸足のまま歩いた
大事なモノ引き換えにするのは
たった一つキミだけを守りたい
夜風が切なくざわめいて
どこかで終わるような気がしてた
あの日交わした言葉大切に
抱き締めて一人泣いた
見つけて本當の私を
たとえ変わり果ててしまって
分からなくなってもいいから
真実の私キミが探して
見つめてよ私だけ
キミだけしか見ていないずっと
本當の私だけが
君のことを守れるハズなの
どんな風に著飾ってても
キミに見えるの噓ばかりなの
聲や姿を著飾るだけじゃ
キミの心は分からないから
夜空に流れる星達のキラメキ
葉わないなら夢にもなれない
大切な言葉抱いて
今でも変わらないのは
あの日交わす誓いキミだけ守るよ
変わりだす未來の為に
この世界を敵に回してもいいよ
見つめてよ君のために著飾った
偽りの私だけをねぇ
求めないで欲しくて
その先にいるホントの私見つけて
探して噓つきな私を
どんなに時が流れてても
著飾ることしか出來ないの
本當の私キミを愛してたよ
おわり