哀溫ノ詩(翻自 指出毬亜)
懷oMUi念
哀溫ノ詩(翻自 指出毬亜) 歌詞
堪えた涙流したいなら
若今啼號聲不止
溺れるくらい流しきればいい
惟淚莫忍任其流
いつか今日を思い出したら
他年再憶今日事
誰かに優しくただなれればいい
求君低語伴我側
千歳(ちとせ)越え輝く愛を
願過千載碧情傳
千里(ちさと)越え思いこめるから
望出萬里深念達
佗びし度奏で
一曲奏響孤家行
包み込みましょう
用愛將其以懷之
溫もりを伝え
遞起遺火續前旅
誰より傍で唄ってゆこう
我伴君側再高歌
獨り過ごす月(つく)夜(よ)の日には
夜月當空孤身時
求めるままにここに來ればいい
君來行君所欲為
空蟬(うつせみ)に出逢えた奇跡
恍若蟬蛻後寓知
慈(いつく)しみ抱いて繋ぐから
含以慈情入懷中
陽だまりの如き
願我化日斜照君
夢をみせましょう
助君前行使成志
溫もりを與え
傳其遺溫載歌興
其のこころへと唄ってゆこう
頌君詠聲入我心
もしあなたの心この詩で救えているのならば
君心如存此詩中
同じように誰かの痛みもいつか導いて欲しい
來日同悲請君唱
佗びし度奏で
一曲奏響孤家行
包み込みましょう
用愛將其以懷之
溫もりを伝え
遞起遺火續前旅
誰より傍で嗚呼
我伴君側再高歌
陽だまりの如き
願我化日斜照君
夢をみせましょう
助君前行使成志
溫もりを與え
傳其遺溫載歌興
其のこころへと唄ってゆこう
頌君詠聲入我心