愛の漸進
小袋成彬
愛の漸進 歌詞
愛を紐解く暇もない
無暇去解讀愛是什麼
體が冷えぬようそばにいたい
只是為了讓身體不會變冷而待在你身邊
夜目覚めた日に痺れた手はあの時の同じ
同那時一樣的是在夜裡醒來時手已變得麻木
晩秋の雪國
雪國的晚秋時節
眼鏡を外して抱えたその背中越しに
在搖曳的幽幽星光下
揺らめく星のその青さを
我摘下眼鏡從背後抱著你
運命と定めて
即便無法選擇合適的話語
言葉を選ぶまでもなく
但“命運”與“宿命”這兩個詞
結んだ誓い
是曾將我們連結在一起的誓言
重ねた手はまるで祈り
重疊在一起的手彷彿是在祈禱
思えば誰より深く孤獨を見つめていたのに
回想起來我曾看到過比任何人都更加孤獨的你
君の美しい響きは風の調べ
而如今你的美麗卻在風的旋律中迴響
詩人の真似でもいい
假裝是詩人也未嘗不可
そよ風すら書き留めながら
就連微風都一邊駐足書寫
これまでのめぐり會いをいつまでも祝いたい
一邊想要永遠慶祝你我至今為止的相逢
愛を紐解く暇もない
無暇去解讀愛是什麼
體が冷えるまでそばにいたい
想要在身體變冷前待在你身邊
だから月がきれい
所以說月色真美啊
だから月がきれい
正因如此我愛你