雪月花

巡りゆく仄かに薫る季節迷い込んだ
誤入一再變遷的微醺季節
無に還る零れた雪の花彼方に散りゆく
即將化為烏有的散落下的雪花飄向彼岸

擦過心中翩翩落下
胸の中すり抜けて舞い落ちるヒラヒラと
透出的那些日子依舊清晰時至如今也如此鮮明
透き通るあの日々は鮮やかに今も彩る
細數著度過的往日思念著你啊

胸中懷抱著心願仰望飄渺的天空
過ぎ去る日々を數えては貴方を想うわ
回不來的那些日子的去向已經模糊
求めを胸に抱いては儚い空見上げ
月光映出的幻影

淺眠中向濕潤的臉伸出手

帶著無助的思念胸中如此痛楚啊
戻らない重ねた日々の行方霞んでゆく
凝視著難以釋懷的心中映出的落花
月明かり映した幻は
每當觸碰時這顆心就在不斷搖曳
淺い眠りの中で濡れた頬に手を伸ばした
染上淡紅的這份思念哪怕是在夢中若能相逢

細數著度過的往日思念著你啊
切ない想い連ねてはこの胸痛むわ
無法實現的願望飄揚而起兩個人的如今
晴れない心映し出す散り行く花見つめ
演奏著無助的思念充滿在這片胸中

散落的花朵啊永遠在飄渺的空中啊啊

觸れ合う度にこの心ゆらゆら揺れるわ
薄紅染まるこの想いせめて夢で逢えたら

過ぎ去る日々を數えては貴方を想うわ
葉わぬ願い舞い上がる二人の今

切ない想い奏でてはこの胸満ちてく
舞い散る花よ永遠に儚い空嗚呼