dialogue
KEI
dialogue 歌詞
自分の手で閉め切った扉も
鍵はいつも開いていたんだよ
誰も訪ねて來やしないなら
こっちから會いに行かなきゃ
「手に入らないものならばいっそ望まない」
とか言って諦める言い訳は捨てたよ
出會いと別れを知って孤獨の意味を知って
それでもまた人を好きになって
囁いても叫んでも屆かなくても
いつしかまた伝えたくなってしまって
拒絶の數は増えるよ失望もきっと増えるよ
それでもまた言葉を紡いで
今までのこともこれからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ
一人が好きなんだって豪語して
それもきっと本當なんだけど
「君がここにいてくれてよかった」
そんなセリフもきっと噓偽りは無いって言えるから
臆病な自分嫌ってひたすらになって隠して
それでも見抜かれてしまうなら
笑われても恥かいても格好つかなくても
下手くそな噓は吐かないほうがいいな
不安は消せやしないよ悲しい結末もあるよ
それでも期待したい未來があるから
今までのこともこれからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ
そうだ目の前の暗闇は
前人未到の証拠なんだよ
そうだ僕の知らなかった
君に會いにいくんだよ
君に會いにいくんだよ
誰も訪ねて來やしないなら
こっちから會いに行かなきゃ
出會いと別れを知って孤獨の意味を知って
それでもまた人を好きになって
囁いても叫んでも屆かなくても
いつしかまた伝えたくなってしまって
拒絶の數は増えるよ失望もきっと増えるよ
それでもまた言葉を紡いで
今までのこともこれからのことも
君にまだ話し足りないことばかりだ
君も話してほしいな