chaotic situation
綾倉盟
chaotic situation 歌詞
無盡的甘美誘惑
止まらない甘い誘い
勾起形形色色的言語
様々な言葉手繰る
澎湃舞動的內心
飛び跳ねる心踴れ
也為混沌所完全侵染
混沌に染めてしまえ
殘陽緩緩沉落
頃刻間夜似純黑
太陽が徐々に沈む
指尖引向那微笑的身影
瞬間によきる黒が
卻使得悲愴的悸動更加強烈
指をさし笑う姿
徬徨於難以逃脫的迷宮
張り裂ける鼓動強く
只是渴望著幸運的降臨
沉溺於惟己一人的世界
抜け出せない迷路で徬徨う
禁果汲取誘惑愈漸成熟
ただ幸せを願っていた
隻手握緊銀刃穿行荊棘之道
自分だけの世界に溺れて
空洞的瞳孔緩緩放大著
誘惑に熟れた罪の果実
嘲笑的餘音迴響於腦中
糾纏不清揮之不去
茨道を行くナイフを片手に
零落的淚水是我懺悔的證明
空いた穴を広げるように
一直渴望他人施以援手
嘲笑う聲が頭の中から
然而身在此處的我無處可去
離れなくてかき消せないよ
身處無盡的輪迴
零れてく涙気付いた過ち
逐漸被熱浪驚醒
救いの手をずっと待っている
與流光一同偏斜
どこにも行けないこの場所で
窺視其中瞳孔卻滿是暮靄
身處灰暗的時光之中
止まらない輪廻巡る
回想起痛苦的過去
少しずつ醒める熱が
徒留無盡的懊悔
傾いた月と共に
在腦海中迴盪無法根除
覗き込め瞳曇る
趨於破碎的容器暴露出缺口
我唯一的碎片不知何時
翳りゆく時の中で
也被污黑染盡了嗎?
思い出す不善の日々
意識正被罪惡所侵蝕
後悔の思いだけが
斬破黑暗穿行荊棘之道
揺らめいて離れないよ
儘管空洞的瞳孔已不復從前
沉淪於無法填補的傷痕與痛苦
壊れていく器に殘った
只想再次體驗生存的感覺
僕の一欠片はいつから
零落的淚水將內心溶解
黒く染まってしまったのかな
終有一天我將接受這一切
蝕まれていく罪の意識
本應在此處回歸原點的一切
茨道を行く暗闇切り裂き
空いた穴は戻らないけど
埋まらない傷も痛みも抱きしめ
生きていると感じてみたい
零れてく涙心を溶かして
きっといつか全てを受け止め
やり直せるはずこの場所で