夢花火
Novelbright
夢花火 歌詞
明日の目覚ましは
明早的鬧鐘是早晨六點鐘
朝6時だけど君と話したい
但是我有話想要對你講
おやすみの合図はさぁ
從窗簾細縫擠進的光
カーテンの隙間から覗く光で
是說晚安的信號
我總是為無法入眠而後悔
いつもは眠らないこと悔やむけど
但是今天連打哈欠都是愛你的表情
今日だけは欠伸さえも愛しく思えた
我想抱著你對你說
這些滿溢的思念
溢れ出す想いを
因為有這麼多的想看到的景色
抱きしめて言いたいよ
你的城市看起來漂亮嗎
こんなにも見たい景色があるから
總有一天我們會一起去的
君の街は綺麗に見えますか?
從我們第一次見面那天起
いつかふたりで行こうね
我就被你的直率所吸引
抬起頭放空望著天空
初めて會った日から
不自覺地你就會浮現在眼前
まっすぐな君に心惹かれて
決定性的因素是你所有的價值觀和性格
いつの日か見上げれば
還有不在背後說人是非
無意識に君を思い浮かべた
即使是不好意思的話我也想和你說
就算有難癒的傷我也願幫你分擔
決め手は価値観性格全て
想哭的時候我的胸口借你依靠
そして人の悪口言わないところ
一直唱著愛
即使這街道到根本尋不到你的踪影
照れ臭い言葉でも君には言いたいよ
我是在追尋著你吧
癒えない傷があっても背負うよ
其他人不會這樣說的
泣きたい時はこの胸を貸すから
想著孤身一人的你
ずっと愛を歌って
我現在就想見你我想听聽你的聲音
喜歡你絲毫不加掩飾的樣子
たとえこの街に君が居なくても
讓我來佔有你的全部視線吧
僕は君を探していたんだろう
多年之後
他の誰かになんてこんなこと言わないよ
我想抱著你對你說
たった一人の君を想うよ
這些滿溢的思念
因為有這麼多的想看到的景色
今すぐ會いたいよその聲聞きたいよ
你的城市看起來漂亮嗎
飾らないその姿が愛しい
總有一天我們會一起去的
君の眺め獨り佔めさせてよ
何年先も
溢れ出す想いを
抱きしめて言いたいよ
こんなにも見たい景色があるから
君の街は綺麗に見えますか?
いつかふたりで行こうね