キミといた夏
三月のパンタシア
キミといた夏 歌詞
作詞:メイリア(GARNiDELiA)
作曲:toku(GARNiDELiA)
約好在車站前相見
待ち合わせは駅(えき)の前(まえ)
我尋找著浴衣打扮的你
浴衣(ゆかた)姿(すがた) 僕を探してる
因為你是那麼美麗
キミがあまりに綺麗だから
只是一時駐足便已心醉神迷
しばらく立ち止まって見惚れていた
明年也能一起來就好了
來年も一緒に來れたらいいね
天真無邪的音容笑貌
無邪気(むじゃき)に笑ってた顔も聲も
彷彿被觸及現在仍然能回憶起
觸れられる程今も思い出せるのに
想見你在夏天的夜空下
「會いたいよ」 夏の夜空に
多少次不停地呼喊你的名字
キミの名前を何度も叫び続けた
無法傳達也實現不了的心願
屆かない葉わぬ願いは
終於消逝在飄零的群星之中
零(こぼ)れ落ちそうな星達(たち)の中消えた
那是小時候聽到的
小さな頃に聞いていた
天空上面愛戀的故事
空の上の戀のお話
若能變成牛郎星的話
彥星(ひこぼし)様(さま)になれたなら
就立刻乘上月牙船與你見面
月の船(ふね)で今すぐ會いに行くのに
已經是沒有你的第三個夏天
キミがいなくなって三度目の夏
明知你不可能在那天的場所
居るはずも無いのにあの日の場所で
卻還是感覺能在相遇總是在尋找你
會える気がしていつも探してしまう
請不要消失將記憶中的
「消えないで」 記憶の中の
你的幾處片段拾起收齊
キミのかけらをいくつも拾(ひろ)い集(あつ)めて
今晚也未能回复的答案
今夜(こんや)も返らぬ答えを
我依然在飄零的星空下等待
零れ落ちそうな星空の下待つよ
把我拋在身後
僕を置き去りに
時光流轉消逝
時は流れて過ぎ去ってしまう
將漸漸淡薄的溫暖緊緊擁入懷中
薄(うす)れていくぬくもりを必死(ひっし)に抱きしめた
請不要消失將記憶中的
「消えないで」 記憶の中の
你的幾處片段拾起收齊
キミのかけらをいくつも拾(ひろ)い集(あつめて
今晚也一刻不停的
今夜(こんや)も途切(とぎ)れることの無い
把我的思念傳達給你
僕の想いをキミに屆けて
想見你在夏天的夜空下
「會いたいよ」 夏の夜空に
多少次不停地呼喊著你的名字
キミの名前を何度も叫び続けてる
彷彿熱淚盈眶一般的美麗天空
涙が溢れるほどに美しい空
穿過銀河
天(あま)の河(がわ)を渡(わた)って
願我們有一天能再次相遇
いつかまた會えますように