Rusty Lance
Akeboshi
Rusty Lance 歌詞
何度も電話したよ、夜のドアもたたいた
君がいないことを理解さえできずに
今日も過ぎた
君が育った街の路地を歩いて
よく遊んでたっていう、滑り台に乗って
夕陽を待ってた
まるで月のように君は現れて
僕の心の孤獨を照らした
Ill be down, Ill be up. (どれくらい僕らは)
Well be wrong, Well be right. (わかりあっていたのだろう)
草むらに寢転んで
空を見ていた
雲のちぎれる音を
ずっと聴いていた
誘ってくれたのは、さよならの代わりかい
夢みたいな時間を、最後に殘して、僕に殘して
Ill be down, Ill be up. (ここまでいったい何が)
Well be wrong, Well be right. (僕らを繋いでたんだろう)
深い森の中で
木が燃えていた
僕はそれに觸って
君を傷つけた
遠い君の中で
木が燃えていた
Well be wrong, Well be right.