黃昏のビギン
石川さゆり
黃昏のビギン 歌詞
雨に濡れてたたそがれの街
被雨水打濕的黃昏的街道
あなたと逢った初めての夜
與你初次相遇的夜晚
ふたりの肩に銀色の雨
銀色的雨落在兩人肩頭
あなたの唇濡れていたっけ
你的雙唇也被雨水侵濕
傘もささずに僕達は
沒撐傘的我們
步きつづけた雨の中
在雨中漫步
あのネオンがぼやけてた
遠處霓虹燈也模糊了
雨がやんでたたそがれの街
雨聲停歇的黃昏的街道
あなたの瞳にうつる星かげ
你的雙眼中映著星星的影子
夕空晴れたたそがれの街
夜空放晴黃昏的街
あなたの瞳夜にうるんで
你的雙眸讓夜更朦朧
濡れたブラウス胸元に
被沁濕的襯衫在胸口上的
雨のしずくかネックレス
是雨滴還是
こきざみにふるえてた
輕輕顫動著的項鍊
ふたりだけのたそがれの街
只有我們兩人的黃昏的街道
並木の陰の初めてのキス
街道兩旁的樹蔭下的初次相吻
初めてのキス
初吻