愛が見えたとき
中西保志
愛が見えたとき 歌詞
ひとり渚を步く
ただ波が光る
ふたり出逢った夏はもうすぐだよ
なぜいまさら想いがつのる
もう二度とは逢えない抱けない
君の面影
愛が見えなくて
傷つけたり遠ざけたすべてを
取り戻したいと誰にも言えない
ずっと追いかけた夢
もう葉えたけど
何も始まらなくてただひとりで
愛なんて言うから迷う
いまあの日の笑顏に淚に
君を感じて
愛が見えたとき
なぜこんなに君は遠いんだろう
抱きしめた波は流せない淚
もっと早く氣づけば良かった
もっと君と心で話せたら
愛がみえたとき
なぜこんなに君は遠いんだろう
いつまでも君は色褪せてくれない
きっと… ずっと…