ほんとのきもち
照井春佳
ほんとのきもち 歌詞
「ほんとのきもち」
編曲:市川淳
翻譯:Winterlan
ずっとそばにいたね一直想待在你身邊
當たり前のように這是理所當然呢
うしろ振り向くクセ你那愛回頭看的習慣
気付けばついていた有種被你呵護關愛的感覺
いつもの帰り道一如往常的回家的歸途中
ふたりの通り道僅能兩人並肩而過的道路
きみがいないだけで如果身旁沒有你在的話
なぜ寂しいなぜ悲しい為什麼有點寂寞為什麼會有些感傷
向き合うこと今感じるから互相面對彼此現在感覺到了
はじめて知る胸の痛み第一次瞭解心中的疼痛
きっと始まってる一定已經早就開始了
歩きだそうきみへ向かう道試著邁出步伐走向接近你的路途
木々をゆらしてゆく樹木隨風搖曳著
あたたかい風に在溫暖的風中
少しまだ戸惑う還是有些許困惑
臆病なわたし膽小的我
もっと近づけたら如果更加地接近的話
きみに屆くのかな會不會傳達讓你明白
素直になれなくて不擅長率直坦白
からまわる心の聲不停迴響著內心的聲音
いま気付いたこの胸の奧で現在才注意到在我心中的深處
芽生えだした蕾がある正開始萌芽著花蕾
ひとみそらさないで視線直視著
見つけたいほんとのきもち注視著自己真正的情感
信じたいよ今出會えたこと相信著現在我們的相遇
きみがくれた胸の痛み你的身影給了我心中的痛
きっと始まってる一定已經早就開始了
歩きだそう顔を上げて試著邁出步伐抬頭挺胸
いつか遅すぎたと總有一天為時已晚的話
後悔だけはしたくないよ不想要留下唯一的遺憾
ひとみそらさないで視線直視著
見つけたい芽生えた蕾注視著萌芽的花蕾
歩いてくきみへ向かう道試著邁出步伐走向接近你的路途
翻譯:Winterlan