真晝の月
Suara
真晝の月 歌詞
そっと
映せよ
わたしを
so shiny blue
いつか
おとなになってた
わたしを
ずっと
ずっと
遠くまで歩いてきたつもり
戀したり
愛されたり
時にはひとりになっても
満たされない
満たさない
真晝の月よ
その胸を
その夢を
誰に語るの
あの空に
とけてゆく
言葉ないまま
導いて
わたしを
ただ
そこに
凜と在る
真晝の月よ
その祈り
その心
何を語るの
どこまでも
まっすぐな
青にゆれては
美しい
あなたは
そこで
わたしを
諭すかのように
そっと
さよなら
いつかのわたしに
仰ぐ彼方は
明日を
知ってる
きっと
きっと
探してる
手に入れては失くし
見えるもの
見えないもの
時には大事な何かを
満ちていく
満ちたりた
真晝の月よ
その涙
その想い
誰に屆くの
あの空に
微笑を浮かべるように
輝いて
あなたは
いつも
わたしを
見守ってて
満たされない
満たさない
真晝の月よ
その胸を
その夢を
誰に語るの
あの空に
とけてゆく
言葉ないまま
導いて
わたしを
ただ
そこに
凜と在る
真晝の月よ
その祈り
その心
何を語るの
どこまでも
まっすぐな
青にゆれては
美しい
あなたは
そこで
わたしを
諭すかのように