プリズム
やなぎなぎ
プリズム 歌詞
誰もが探してる誰かを捜してる
每個人都在不停地尋覓心中的那個身影
手を伸ばせばいつでも
曾經只要伸出手去
あるはずのぬくもりは
就能隨時感受到的溫暖
幼い日のまぼろし
如今卻已成為年幼時的夢幻
眩しすぎて見つめることもできない太陽
光芒耀眼的太陽令人無法仰望
明日へと続くこの道にいつも影は一つ
通往明天的路上剩我孤影徬徨
人はどこへゆくのだろう
人們到底會去向何方
扉を開けるたび差し込む光と闇
每當推開又一扇門扉照進光芒也帶來陰暗
上手く伝えられなくて
總是不擅傳達心聲
優しくなれなくて
總是無法讓自己更溫柔
その弱さも脆さも
都是因為自己的怯懦與脆弱
大きすぎて羽ばたくことができない翼で
太過巨大的翅膀反而無法飛翔
刻んだ痛みは優しさに変わってゆくから
曾經銘刻的傷痛終將漸漸淡忘
明日はそこにあるのだろう
明天或許就在我前方
あの路地の向こうで
站在那條小巷的這一端
繋がってる未來に
眺望著前方未來的方向
怯えている私がいる
我畏懼退縮依舊徬徨
言葉にはできなくたっていい前を向いていれば
就算無法說出口只要面對前方
刻んだ痛みは優しさに変わってゆくから
曾經銘刻的傷痛終將漸漸淡忘
眩しすぎて見つめることもできない太陽
光芒耀眼的太陽令人無法仰望
光が溢れるこの道にいつも影は一つ
灑滿陽光的路上有我孤身流浪
明日はそこにあるのだろう
明天或許就在我前方