陽はまた昇る
高橋優
陽はまた昇る 歌詞
自分だけが置いてけぼりを喰らっているような気がする
誰かがこっちを指差して笑っているような気がする
同じような孤獨を君も感じてる?
愛も平和もなにもかも他人事のように聞こえる淋しさを
似乎感覺只有自己被遺棄不顧
移ろい行く人の世をさんざめく時代を
似乎被所有人指手畫腳嘲笑挖苦
憂いて受け入れて次はどこへ行く
你是否也感受到了這樣的孤獨?
愛しき人よどうか君に幸あれ
愛、和平、所有一切都像與己無關的事物般的寂寞
たとえ明日を見失っても明けぬ夜はないさ
這個匆匆轉動的世界這個嘈雜的時代
後ろから「早く行け」と急かされながら前に踏み出してる
無奈接受後又將走向何處
前の人が「押すな」と言わんばかり振り向きざまこっちを睨んでる
心愛的人啊無論如何都請你幸福
同じような窮屈を君も感じてる?
就算迷失了明日也終會迎來日出
不幸せばっか拾い集めなきゃいけないような淋しさを
聽著背後命令式的催促而邁出一步
遙か彼方に射す光を浴びたくて
卻受到前方人回頭後的莫名遷怒
我先に我を失い今も尚奪い合うよ
你是否也感受到這同樣的拘束?
愛しき人よどうか泣かないでくれ
彷彿被迫接受了滿世界的不幸
たとえ今が土砂降りでも止まぬ雨はないよ
仍想要讓遙遠彼方的光束溫暖這份孤獨
「どんなにあがいてみてもなんも変えられやしないなら
世人爭先恐後迷失自我至今依然繼續著互相爭奪
最初から諦めた方が賢明」
心愛的人啊無論如何都請不要再哭
口々に嘆きながらも僕ら歩いてる
就算馬上要傾盆大雨也終會迎來晴空
あの丘の向こう側にその胸躍らせながら
“ 既然無論如何嘗試前行都不會獲得改變
選ばれし才能もお金も地位も名譽も
還不如一開始就主動放棄”
持っていたっていなくたって同じ空の下
世人如是嘆息著卻從未停止腳步
愛しき人よほら見渡してみて
因為來自山那一邊光景的鼓舞
尊い今というときを陽はまた昇るさ
被賜予的天賦、金錢、地位、名譽
移ろい行く人の世をさんざめく時代を
將其擁有又或一無所有也共享著同一片天空
憂いて受け入れて次はどこへ行く
心愛的人啊請遙望那遠處
愛しき人よどうか君に幸あれ
在如今這無比珍貴的時刻迎來日出
たとえ明日を見失っても明けぬ夜はないさ
這個匆匆轉動的世界這個嘈雜的時代
無奈接受後又將走向何處
心愛的人啊無論如何都請你幸福