夜明けの街でサヨナラを

【破曉街道的告別】 作詞/川谷繪音
一度だけあなたに戀をした
僅僅是愛上你了一次
たったそれだけの話です
只是僅此而已的故事罷了
僕は星の數ほどの記憶を
回想起來我彷佛已經忘記了
忘れそうになっては思い出す
星星點點數不清的回憶
バイトのユニフォームの
只是因為打工的製服口袋中的
ポケットから出てきた
一張沒什麼大不了的信紙
何てことない手紙であなたを好きになったんだ
我就這樣喜歡上了你

在被甜蜜的黃昏包圍的空氣中
甘い夕景が包む空気で
漸漸想起了已經忘卻的話語呢
だんだんと忘れていた言葉思い出したよ
在被浸潤的愛的聲音中

從夢中醒來了的話那就戀愛吧
潤った愛す聲で
在黎明的街道上歌唱著
夢から覚めたら戀をして
對你的告別
夜明けの街であなたにサヨナラを
在被浸潤的愛的聲音中
歌った
在夢中沉溺
潤った愛す聲で
黎明的街道從來都會
夢を潛って溺れた
將你深深的隱藏起來
夜明けの街はいつだって
“是眼淚落下的聲音磨壞了唱片”
あなたを隠してる
就算老了以後躺在吊床上搖搖晃晃說著這樣的玩笑話

也能夠想起你
涙落ちる音がレコードを擦り切れさせたって
也會想再見到你
冗談を言いながらハンモックに揺られる老後でも
編造一些無聊的理由能不能睡得著呢
あなたを思い出して
在被甜蜜的黃昏包圍的空氣中
また會おうと考えて
漸漸想起了已經忘卻的話語呢
くだらない理由をつけてこのまま眠りにつくのかな
在被浸潤的愛的聲音中

從夢中醒來了的話那就戀愛吧
甘い夕景が包む空気で
在黎明的街道上歌唱著
だんだんと忘れていた言葉思い出したよ
對你的告別

在被浸潤的愛的聲音中
潤った愛す聲で
在夢中沉溺
夢から覚めたら戀をして
黎明的街道從來都會
夜明けの街であなたにサヨナラを
將你深深的隱藏起來
歌った
在酸酸甜甜的世界中我就這樣愛上了你
潤った愛す聲で
無視即將逝去的夜晚今天也要去見你呢
夢を潛って溺れた
在被浸潤的愛的聲音中
夜明けの街はいつだって
從夢中醒來了的話那就戀愛吧
あなたを隠してる
在黎明的街道上歌唱著

對你的告別
甘酸っぱい世界で僕はあなたに戀をした
在被浸潤的愛的聲音中
傾く夜を尻目に今日も會いに行く
在夢中沉溺

黎明的街道從來都會
潤った愛す聲で
將你深深的隱藏起來
夢から覚めたら戀をして
-end-
夜明けの街であなたにサヨナラを
歌った
潤った愛す聲で
夢を潛って溺れた
夜明けの街はいつだって
あなたを隠してる


終わり