空の下 大地の上
樸璐美
空の下 大地の上 歌詞
空の下大地の上(CW)
在光芒中甦醒
湛藍的天空在眼前展現
光の中目覚める
在胸口某處的眷戀之情
青い空が僙がる
凝視著忘卻了時間
炁かしさは胸のどこか
喜悅便微笑
時を忘れ見つめた
哀傷便哭泣
日子匆忙地過著
よろこびには微笑み
也變得理所當然
哀しみには涙を
四季的風啊
あわただしく過ごす日びが
穿過樹林
あたりまえになってだ
掠過海洋
拂面而來
季節の風が
抬頭看看夢想
木立を抜けて
愈發耀眼
海を渡り
依傍於足尖
私へと吹く
綻放出回憶的花
誰也不是一個人
見上げればいつも夢は
用盡可能相信
輝きを増して
一切都在這片天空下
あしをもとに寄り添うのは
延續著啊
思い出の花
閉上雙眼感觸著
海浪的聲音和葉間的陽光
誰も一人ではないと
不論何地不論何時
信じられるのは
我都被守護著
全てこの空の下で
不停過去的
続いてるから
每一天裡
只有心靈
目を閉じれば感じる
不願丟棄
波の音や木漏れ日
抬頭看看夢想
どこに居てもどんな時も
愈發地遙遠
見守られていること
轉身回首悄然綻放了
無數的花
立ち止まれない
誰也不是一個人
毎日の中
用盡可能相信
心だけは
一切都在這片大地上
なくしたくない
延續著啊
見上げればいつも夢は
遠くなるけれど
振り向けばいつのまにか
幾千の花
誰も一人ではないと
信じなれるのは
全てこの大地の上
続いてるから
終わり