神様
nano.RIPE
神様 歌詞
誓い続けた歳月を投げ捨てるあたしは
大步流星向上追去
臆病ですか滑稽ですか
石階上陽光斜射
在努力跳躍的那個地方
伸びた影が頼りなく揺らいだ
會有未曾踩踏的影子吧
神明大人- nano.RIPE
手と手合わせた人たちを
作詞:kimiko
將虔誠祈禱歲月毅然捨棄的我
遠巻きに眺めてた
膽小嗎滑稽嗎
「くだらない」って小さな聲で
伸長的影子無依無靠地搖曳著
本當は震えていた
遠遠看著
雙手合十的人們
息を切らしたって立ち止まりたくない
小聲裝酷地說「真無聊」
其實是打心底的羨慕
震えた聲が足を伝う
就算是氣喘吁籲也不願停下腳步
気付かないふりしなくちゃな
連顫抖的聲音都傳達給了雙腿
必須假裝沒發現才行啊
一段飛ばしで駆け上がりゆく
大步流星向上追去
石段には斜めに光射す
陽光斜射在石階上
登りきった先に見える場所に
攀至終點目之所及之處
小さなあたしの影を見た
看到了我那渺小的身影
將潛藏在口袋裡的
ポケットに忍ばせていた穴
空洞的願望
空きの願いを
呵著氣輕輕地取出
息を吐いて取り出しそっと
用雙手小心的捧著
抬頭仰望變得漆黑的天空
両手で包み込んだ
用顫抖(羨慕)的聲音
再次嘟囔著「真無聊」
黒くなり出した空を見上げたら
只有一次就飛快地被吸入
心願劃出一道美麗的弧線
震えた聲でもう一度
直至看到雙手漸漸合十
「くだらない」呟きながら
求求你神啊請到這裡來吧
一度きり飛ばして吸い込まれゆく
將虔誠祈禱歲月
キレイに弧を描いた願い事
毅然捨棄的我
見屆けてゆっくりと手を合わす
膽小嗎滑稽嗎
お願い神様ココに來て
亦或是美麗嗎
大步流星向下飛奔而去
誓い続けた歳月を
石階上有我月光下孤獨的影子
投げ捨てたあたしは
要說為了守護想守護的東西的話
臆病ですか滑稽ですか
捨棄一切我也在所不惜
哪怕照亮前方黑暗的答案
それともキレイですか
隱藏在忘記踩過的影子裡
合十的手中封存的
一段飛ばしで駆け下りてゆく
願望只有一件
石段にはポツリと月の影
拜託了神明大人請留在那裡
守りたいものを守るためなら
捨てられるあたしがある
この先暗闇を照らす答えが
踏み忘れた影にあるとしても
合わせた手の中に封じ込めた
願い事はヒトツだけ
お願い神様そこに居て