泡波の花
櫻井アンナ
泡波の花 歌詞
緩緩沉入海底愈來愈淒冷悚骨的水面逐漸侵蝕我的身心
冷たい水面にこの身を掠われたら
砭人膚骨的寒冷中絕望至無力動彈唯有瑟瑟寒顫…
心も體も凍てつき離れられない…
哪怕微乎其微用我僅剩的體溫寄存給冰冷的深海吧
心如沉錨下墜深不可測的海底生命的篝火光渺待盡
せめてあたためて冷た海、人肌溫もりで
傳遞的思念已然不可能送達獨自一個人在無人知曉處悄然離開
沈めては奪う心ごと今日も泡波に消す命の火
心中的念頭卻在遙遙無期的無盡思念中深化為詛咒,災禍接連降臨…
而你前來與我娓娓而談言語無比溫柔束縛我的沉重鐵鍊釋然解開
行き場をなくした想いだけ一人歩きを始める
從那時起命運的輪迴開闢了嶄新的未知道路
一つの念は呪いとなり、禍いをもたらしてく…
在充滿光芒的方舟上你的身影這般耀眼
但在心中藏形匿影的想法始終無法實現…
貴方の言葉は私の鎖を解き
這冰冷的地底始終拘束了我的身體
運命を廻して新たな道を開いた
我的身心對你至死不渝朝朝暮暮追求著你
拯救大千世界中渺小的一枝花
光溢れる箱船には貴方の姿がある
無法挽回之物只能任其離去再度被罪惡纏身…
いつも隠し持つこの想いとげることなく…
冷たい地の底この身を捕らわれても
心も體も貴方を追い求め
救いのなに世で見つけた一つの花
守れず離れた罪に絡め捕られる…