EMBERS
豚乙女
EMBERS 歌詞
揺らめく陽炎に溶けるあの日の記憶
搖盪閃爍的縹緲幻影中那一日的記憶溶解殆盡
忘れたはずなのさ歩む旅路の中で
在前行的旅途上本應把它徹底忘卻
また會える気がしているよ
隱隱地有與你再度相會的預感
その時はまた同じように笑顔で會おうよ
到時候再和往常一樣互相致以微笑吧
信じてくれてた君の聲が今でも聴こえるよ
我所信任的你的聲音現在仍迴盪在我耳邊
後ろ振り向かないで明日を探しているよ
我不再沉浸於過去而正尋找著明天的踪影
心に殘ってるそう小さくて力強い炎
在心中還未熄滅的那足以燎原的星星之火
僕を導いてくれるそばにいる力になる
指引著我伴我身旁變作我前行的力量
揺らめく陽炎に滲むあの日の光
搖盪閃爍的縹緲幻影中那一日的光芒層層滲透
見えてたはずなのさ沈む夕陽の中で
在夕陽的餘暉中本應看見它的啊
巡り巡る世界の中で
在這循環往復的世界之中
喜びも哀しみさえも感じていたいよ
喜悅也好哀戚也罷我全都想切身體會
次の舞台へと向かう度に心が痛くなる
每每面向下一個舞台心痛便如潮襲來
後ろ振り向かないで明日を信じているよ
我不再沉浸於過去而是堅信著尚未到訪的明日
この手に殘ってるそう小さくて力強い炎
在手掌中閃爍的那足以燎原的星星之火
僕を照らしてくれるそばにいる力になる
照耀著我伴我身旁變作我前行的力量
'さよなら' 'またね'繰り返して僕らどこに行く
重複著“再見”“下次見”的我們該去往何處
答えなんてないままで丁度いいのさ
一直找不到滿意答案感覺到也不錯呀
信じてくれてた君の聲が今でも聴こえるよ
我所信任的你的聲音現在仍迴盪在我耳邊
後ろ振り向かないで明日を探しているよ
我不再沉浸於過去而正尋找著明天的踪影
心に殘ってるそう小さくて力強い炎
在心中還未熄滅的那足以燎原的星星之火
僕を導いてくれるそばにいる力になる
指引著我伴我身旁變作我前行的力量