一つの光
THE BACK HORN
一つの光 歌詞
命の始まりと終わりが
當生命的降臨與失去
同時に訪れた朝
發生於同一個早晨
行き場をなくした感情と
懷抱著失去去處的感情
立ち盡くす秩序なき路上
在行至盡頭的無序路上
體會著無血無淚無情的季風
血も涙もない時の風
甚至漸漸忘卻被賦予生命的意義
生かされてることさえ忘れてゆく
就這樣慢慢奏響心中的聲音吧
即使嘶啞的聲音會被狂風吹散
その心の聲を奏でてゆけ
將填滿那最棒的日子中的思念
風に吹かれて掠れても
清晰地融入現在的歌聲中吧
クライマックスな日々溢れ出した
終有一日會消失的我們
確かなこの想いを今歌にのせて
終究無法違背真理
而陪伴我站在此處的你
いつかは消えてしまう俺たち
就是永不動搖的一束光芒
事実は裏切らなくて
似乎就要斷裂的紅線發出嘆息
あなたがここに居てくれることが
“請不要說出什麼'死掉就好了'的話”
揺るぎない一つの光
被拋下的痛苦纏上心頭
當那愛的形狀都扭曲的時候
切れそうな糸が嘆いてる
不斷加速的世界啟動的聲音
死ねばいいのになんて言わないで
化作現在在胸口中鳴響的溫柔歌聲
在年幼時不經意間的擦肩而過
置き去りの痛みが絡みついて
或許就是緊抱著的永開之花
愛の形を変えた時
緩緩奏出心中迴響的聲音吧
加速する世界の動く音が
即使嘶啞的聲音會被狂風吹散
この胸に響き出す今優しい歌
關於美好時刻的清晰回憶
讓它們現在乘上歌聲滿溢而出吧
ふとすれ違う幼き日
被拋棄的痛苦無比耀眼的未來
永遠に咲く花を抱き締めて
如果是為了愛你的話這些都可以拋之腦後
細細品味著僅有的小小幸福
その心の聲を奏でてゆけ
在什麼東西開始轉動的現在開拓前行吧
風に吹かれて掠れても
盡情演奏吧
クライマックスな日々溢れ出した
確かなこの想いを今歌にのせて
置き去りの痛みも輝ける未來も
全てを愛せないからあなたを愛せた
僅かな幸せを噛み締めてゆく
何かが始まってる今切り拓いて
奏でてゆけ