創造の地平線を見つめて
兎明
創造の地平線を見つめて 歌詞
快看創造的地平線
想像の地平線がほら
我們又靠近了一點點
少し近づいてきたよ
如果我們終能到達
たどり著けばすべてが
一切也遠未結束
終わるわけじゃないけれど
駐足於此的現實
是兒時曾幻想
懇切期盼恣意任性的
僕が立ち止まる現実(じめん)は
無秩序解放區
幼き頃夢見た
若能愜意爽快便可自私自利
切に願う、わがままじみた
直到那天我一直堅信著
秩序のない解放區
不可否認我只是
對變幻無常體驗得太深刻
私利私慾が心地いいと
羨慕著被羨慕著到最後只是
あの日は信じていた
回首過往又大踏步向前
否定しないそう僕はただ
快看創造的地平線
虛しさを學びすぎた
我們又靠近了一點點
如果我們終能到達
羨み羨まれ合う果てに過去を
一切也遠未結束
振り返りまた一歩進もう
站在遙遠彼方才能看得到
比這兒更美的山丘
想像の地平線がほら
朝著那還看不到
少し近づいてきたよ
卻始終堅信存在著的地方一路向前
たどり著けばすべてが
自由地找尋善意
終わるわけじゃないけれど
若是能始終堅信自己的路
是值得肯定的旅行
遙か彼方から見えてきた
就會少些迷惘吧
ここより美しい丘
行走的步伐
今はまだ見つめずに
即使為了逃離而邁出的
信じた場所を目指そう
卻也是在救贖吧
生命真是不可思議
輕視著被輕視著到最後只是
自由には善意を求め
努力肯定著現在勇往向前
己の道をいつも
快看創造的地平線
肯定できる旅であれば
我們終於到達了
迷いは減るだろうか
比呼吸更崇高
活著的證明
この歩みが
一直一直以來所憧憬的
逃げ出したいゆえの一歩一歩でも
純真之美
その経験が何かを救う
使年幼時我曾
命とは不思議なもの
牢牢緊握著
就要用力攥碎了的
蔑み蔑まれ合う果てに今を
渺渺可能性
否定せぬよう上を向こう
再次被發現
什麼都沒改變
創造の地平線にほら
站在遙遠彼方才能看得到
ようやくたどり著いた
比這兒更美的山丘
呼吸よりも気高い
朝著那還看不到
生きていることの証
卻始終堅信存在著的地方一路向前
いつもいつも憧れている
純粋な美しさは
幼き頃の僕が
すでに握りしめていた
この手で握り潰れそうな
不確かな可能性を
見つめなおしてみよう
何かが変わってゆくはず
遙か彼方から見えてきた
ここより美しい丘
今はまだ見つめずに
信じた場所を目指そう