Signal
兎明
Signal 歌詞
境目のない荒れた気持ちに
對於沒有界限的糟糕的心情
言葉になりきらないシグナル
言語不通的信號
透明のまま風で擦って
透明地在風中擦過
あなたに伝えたい
想要告訴你的
然後地圖改變了
そして地図が変わった
煙霧繚繞
尖る煙を巻いて
不知何時走過的路
いつか超えてきた道
只有疑問出來迎接
疑問がお出迎えするだけ
並不遙遠彷彿就在身邊
遠くないまるで隣にいる
隱秘的風吹起
飛ばすのさ內緒の風が吹く
擦肩而過了
すれ違ってた
的確拿出來了
確かに出した
言語不通的信號
言葉には変わらないシグナル
膽怯的摔倒的地方
怯えた足が転ぶ先でも
帶著你前往
あなたを連れて行く
被自由誘惑
答案被改寫
自由に惑わされてる
箭頭指向過去
答えは書き換えられている
未來的風吹起
矢印は過去に向いたままで
沒有境界的寂靜的夜晚
飛ばすのさ未來へ風が吹く
言語不通的信號
境目のない靜かな夜に
這個策略
言葉になりきらないシグナル
給什麼也做不到的你看
この駆け引きは
一次也好,希望你能注意到
何もできない君に見せているの
思念在風中流動的信號
気付いて欲しいただ一度だけ
如果在黑暗中伸出手的話
想いを風に流すシグナル
想要了解你
暗闇の中手を伸ばすのは
在記憶中發光
あなたを知りたくて
現在也在尋找信號
透明地在風中擦過
記憶の中に光を當てて
想要告訴你的
今も手探り探すシグナル
在沒有境界的寂靜的夜晚
透明のまま風で擦って
言語不通的信號
あなたに伝えたい
這個策略
境目のない靜かな夜に
給什麼也做不到的你看
言葉になりきらないシグナル
一次也好,希望你能注意到
この駆け引きは
思念在風中流動的信號
何もできない君に見せているの
如果在黑暗中伸出手的話
気付いて欲しいただ一度だけ
想要了解你
想いを風に流すシグナル
結束
暗闇の中手を伸ばすのは
あなたを知りたくて
終わり