そよぐ風の中で
神聖かまってちゃん
そよぐ風の中で 歌詞
電信柱と話したら
和電線桿說著話
ICチップを入れられんたんだ
把IC芯片插了進去
きっとね、何かが始まるんだ
那一定會有什麼新的開始
この先不安
啊對未來有些不安
農薬で身體を流して
用農藥沖洗身體
洗剤で噓が花束持った
用洗衣液讓謊言開了花
渋滯してゆく
啊又塞車了
週りを見てみれば
看了看周圍
たまに間違える人がいて
偶爾會有遲到的人
場違いな人に見られて
會被形形色色的人看著
こっち向いた君の顔は
望向這裡的你的臉
イかれてよかったんだろ
快要發瘋的樣子真是太好了
たまに間違える人がいて
偶爾會有遲到的人
電車ホームに日々飛び込んで
每天都衝進電車站台
殘念だと彼らしく死ねてさ
即使遺憾但像他那樣的方式死去
よかったんだろ
那也真是太好了啊
いいとこ彼女は退社して
不知何時她辭了職
メンヘラ日和は靜かになった
慌亂著急的每天變得安靜了
憔悴しきった40の誕生日
憔悴不堪的四十歲生日
たまに間違える人がいて
偶爾會有遲到的人
考えも否定されて
連如何辯解的想法也全被否定
泣きそうな君の顔は
就要哭出來的你
イカれてよかったんだろう
快要發瘋的樣子真是太好了
僕はそよぐ風の中で
我在這微風中掙扎
存在が消えてゆくようさ
連存在都要漸漸消失
泣きそうだよと素直に
真的快要哭了出來
言えたらよかったんだろう
如果能坦白的說出來就好了
たまに間違える人がいて
偶爾會有遲到的人
場違いな人に見られて
會被形形色色的人看著
こっち向いた君の顔は
望向這裡的你的臉
イかれてよかったんだろう
快要發瘋的樣子真是太好了
僕はそよぐ風の中で
我在這微風中掙扎
存在が消えてゆくようさ
連存在都要漸漸消失
泣きそうだよと素直に
真的快要哭了出來
言えたらよかったんだろう
如果能坦白的說出來就好了
言えたらよかったんだろう
如果能說出來就好了
言えたらよかったんだろう
坦白的說出來就好了