君のいる景色
nayuta
君のいる景色 歌詞
小さな頃の眠れない日は
小時候輾轉難眠之間
沢山の大きな夢
夢想總是鋪天蓋地湧上
いつの頃から錆びてしまった
轉瞬間就如泡影般消逝
毎日は忙しくて
每天庸碌而過無暇顧及
そんな痛みも
心中有著莫名苦楚
僕らには見えずに
我們只能視而不見
今日が明日が大きな波の様にせまり
今天也好明天也好都有巨大的風浪逼近
流れてもがいてく
儘管只能跟著隨波逐流
汚れた足跡も吸い込んだ息の重さも
足跡紛亂也好死氣沉沉也好全給沖刷過
全てを洗い流し大空を仰ぐ次の景色へ
在晴空下眺望著下一道風光
.
飛ばされそうな風が吹いたら
被風一吹就像是要飛出去般
その腕を強く握ろう
手與手要更加用力的握緊
どんな嵐も、穏やかな日でも
不論任何風暴也好平淡安穩的日子也好
笑われたって構わないよ
就算被嘲笑也無所謂
ここでこうして
在這裡如此地
見守っていけたら
互相守護陪伴著
今日も明日も大きな壁のその前で
今天也好明天也好巨大的牆壁堵在前方
誰もが立ち止まって
不管是誰都會止步不前
見上げたその先をありきたりな言葉だけど
抬起頭看著另一邊的前方雖然有很多話想說
この手を今繋いで歩きだす力を君と探そう
但到現在依然緊握著手用力踏出腳步與你一起找尋
.
今日が明日が大きな波の様に迫り
今天也好明天也好都有巨大的風浪逼近
何かに迷う時は
不知為何迷失方向的時候
僕らがそこにいてすぐ傍にある幸せが
我總是在你身邊幸好你的身邊有我
見慣れた景色さえも生きていく理由になると願うよ
連熟悉的景色都成為活下去的理由和心願