君がいない空
鴉
君がいない空 歌詞
共感寸前で落としてしまった會話や
臨近共鳴的對話
忘れたふりして言わせてしまった言葉
假裝忘記了說出來的言語
無意味さの限度意味深さへの盲目
沒有意義的限度深刻意義的盲目
真下のコンクリート
正下方的混凝土
思い出色にしないように
許多都回憶不起
青空見上げたよ
朝著藍天
あどけない面影が
無邪的面容
いつでも笑ってくれたのに
一直都對著我笑著
今日からは雲と現実
從今天起的雲層和現實
君がいない空
都在沒有你的天空上
囁くようにこぼれるように歌う
輕輕哼唱的歌曲
記憶世界の果てを
記憶世界的盡頭
君がまだそこにはいるから
你現在還在那裡
取名為半途而廢的那些日子
中途半端と名づけて置いてきた日々
用盡全力的去絕交用盡餘力的來後悔
全力と言い切って開いて餘力と後悔に閉じた
朝著藍天看去
青空見上げてる
是你無邪的面容
あどけない面影で
一直都假裝這樣
いつでもそんなふうにして
是因為看不見你嗎
君を見ないでいたのかな
沒有你在的天空
君がいない空
暗中畫著虛幻的笑容
幻だった笑顔をそっと描く
腦袋裡變成白紙一張
白紙になっていく頭の中に
彷彿不會消失那樣
消えないように
沒有你在的天空
君がいない空
正如那天一樣
あの日のように
在幻想中歌唱
夢見るように歌う
在未來的道路的十字路口
未來道路の交差點
我還不能達到那裡
僕はまだそこには行けないから