White Boxes
後藤正文
White Boxes 歌詞
雨降り鈍い町
一個多雨陰沉的小鎮
バルコニ一は水浸し
陽台被水浸了
意味もない昨日みたいに
就像昨天一樣毫無意義
音のない稲光
一道無聲的閃電
味のしない白い料理
一道無味的白色料理
赤い血と消毒液
紅色的鮮血與消毒液
花束を両手に持って
雙手捧著花束
君のこと思い出す
我卻想起了你
だって
因為
映畫のワンシ一ンみたいには行かないから
它從來都不會像電影中的場景那樣運作
いつだってここに立って途方に暮れる
而我卻總是站在這裡不知所措
あの映畫のラストシ一ンみたいに終われないから
不會像那部電影裡的最後一幕那樣結束
今日だってここに立ってどこへも行けずに
所以今天我再次站在這裡哪裡都不能去
誰もいない改札口
空無一人的檢票口
人気のない運転席
沒有人的駕駛員座椅
意味のない機能みたいに
就像一個毫無意義的功能一樣
音のないモ一タ一エンジン
無聲的發動機
新しい部屋の空気
新房間裡的空氣
新しい世界の住人
新世界裡的居民
花束をグラスに挿して
將花束放入玻璃杯中
君のこと思い出す
我卻想起了你
だって
因為
映畫のワンシ一ンみたいには行かないから
它從來都不會像電影中的場景那樣運作
いつだってここに立って途方に暮れる
而我卻總是站在這裡不知所措
あの映畫のラストシ一ンみたいに終われないから
不能像那部電影的最後一幕那樣結束
今日だってここに立ってどこへも行けずにいる
所以今天我再次站在這裡哪都不能去
だって
因為
映畫のワンシ一ンみたいには行かないから
它從來都不會像電影中的場景那樣運作
いつだってここに立って途方に暮れる
而我卻總是站在這裡不知所措
あの映畫のラストシ一ンみたいに終われないから
不能像那部電影的最後一幕那樣結束
今日だってここに立ってどこへも行けずにいる
所以今天我再次站在這裡哪都不能去