Route 6
後藤正文
Route 6 歌詞
回家的道路上空無一人
作曲:後藤正文
(我)無精打采地走過商店街
作詞:後藤正文
把手伸進
牛仔褲的口袋裡
誰もいない帰り道
什麼也沒有寂寞卻滿溢了
走在不受歡迎的歸路
商店街をトボトボと
(我)無精打采地乘上6號線
把手伸進
ジーンズのポケットに
牛仔褲的口袋裡
手を突っ込んで
什麼也沒有寂寞卻滿溢了
追溯枯竭的水源
何もなさだけが溢れ出したんだ
我在游弋著
永遠燃燒著
人気のない帰り道
(身處於)鎮定的童話
我何時才能再與你相遇
6號線をトボトボと
和你說一些無關緊要的話
你所出生的城市
ジーンズのポケットに
我還未曾去過
手を突っ込んで
沒有你的歸途
(我)無精打采地走過商店街
何もなさだけが溢れ出した
把手伸進
牛仔褲的口袋裡
枯れ果てた水脈を
什麼也沒有寂寞卻滿溢了
心中出現了空洞
遡って僕は泳ぐ
讚賞般地伸出手
永遠照射著
燃え上がった永遠を
(身處於)鎮定的童話
我何時才能再與你相遇
鎮めるようなおとぎ話
和你說一些無關緊要的話
你所出生的城市
いつかまた君と會って
我還未曾去過
何時才能在此與你再次相遇
他愛もない話がしたいな
想要輕輕地觸碰你
你所出生的城市
君が生まれた街にだって
在花兒綻放的春季
僕はまだ行ったことがないんだ
那時的城市真的很漂亮
那時的城市真的很漂亮
君のいない帰り道
商店街をトボトボと
ジーンズのポケットに
手を突っ込んで
何もなさだけが溢れ出した
胸に空いた空洞を
愛でるように手を伸ばす
降り注いだ永遠を
鎮めるようなおとぎ話
いつかまた君と會って
他愛もない話がしたいな
君が生まれた街にだって
僕はまだ行ったことがないんだ
いつかまたここで會って
少しだけ君に觸れたいんだ
君が生まれた街にだって
花は咲き春は巡るんだ
いつの街がきれいだった
いつの街がきれいだった