Snow Fairy Story
婭婭子涼信Ryoshinn
Snow Fairy Story 歌詞
キラリ光る白い雪が
閃閃發亮的白色之雪
少しずつ街を染めてゆく
逐漸遍滿整個城市
さあ、二人で奏でるメロディー
來吧,兩人一同演奏的旋律
探しに出かけよう
一起來尋找吧
編曲:40mP
Vocal:涼桑&婭婭子
原唱:初音ミク
這個冬天最後的雪
就在我們的城市飄落
この冬最後の雪が
在倆人一同走過的路上
僕らの街に舞い降りた
留下的足跡都已消失
二人が歩いた道の
吸一口冰冷的空氣
足跡は消えてしまう
看著像要哭泣的天空
在明天清晨
冷たい空気吸い込んで
我們就要走向各自的路
泣き出しそうな空を見た
膽怯的我
明日の朝には二人
沒能說出那句重要的話
別々の場所へ歩き出す
就連你震抖著的那雙手
也沒能夠好好握緊
臆病すぎた僕は
閃閃發亮的白色之雪
大事なことも言えず
逐漸遍滿整個城市
震える君のその手を
來吧,兩人一同演奏的旋律
握ることさえも
一起來尋找
在這漫長夢境醒覺之前
キラリ光る白い雪が
想要將這份思念傳達給你
少しずつ街を染めてゆく
新的歌聲必定再次
さあ、二人で奏でるメロディー
在這片天空下飄舞
探しに出かけよう
這個冬天最後的風
長い夢が覚める前に
吹拂過我們的城市
この想い君に屆けたい
寄宿於枯木上的花蕾
きっと、また新しい歌聲が
告訴人們春天的到來
この空に舞い降りる
你對那擺出的古怪的表情推搪過去
然後一直垂首的我揶諭一番
この冬最後の風が
比起去年冬天
僕らの街を吹き抜けた
你更成熟的笑臉
枯れ木に宿る蕾が
笨拙的我
春の訪れを告げる
把重要的事情忽略了
連你眼角溢出的淚水
おどけた顔で誤魔化して
也未能注意到
うつむく僕を揶揄った
輕輕飄落的白色之雪
去年の冬より少し
一點點染上臉頰
大人びた君のその笑顔
但願我們奏出的旋律
永不間斷,永不結束
不器用すぎた僕は
閃閃發亮的白色之雪
大事なこと見落とし
逐漸融化在天空中
こぼれる君の涙に
吶,我們倆人那天一同奏出的旋律
気づくことさえもできなくて
我不會忘記的
在這漫長夢境醒來之時
ヒラリ落ちる白い雪が
雖然你已消失不見
少しずつ頬を染めてゆく
但那令人緬懷的歌聲必定再次
もう、二人で奏でるリズム
在全新的未來化作燦爛的雪花
途切れないように、ずっと
在這片天空下飄舞
飄舞在我的眼前
キラリ光る白い雪が
少しずつ空へ溶けてゆく
ねえ、二人で奏でたメロディー
忘れはしないよ
長い夢が覚める頃に
君はもう消えてしまうけど
きっと、また懐かしい歌聲が
新しい未來で光り輝く雪になって
この空に舞い降りる
やがて目の前に舞い降りる