僕はもういない
ぼくのりりっくのぼうよみ
僕はもういない 歌詞
“我已經不在了”
僕は僕はもういない
“我已經不在了”
僕は僕は僕はもういない
“我已經不在了”
僕は僕は僕はもういない
在你的身邊
君のそばに
我已經不在了
僕はもういない
被偷走的本性
盜まれてしまったアイデンティティ
日日焦灼
焦げる千日
毫無意義
価値も何もない
愛做夢的少年的眼瞳
夢見がちな少年の目は
不知何時變得混濁又躊躇
いつのまに濁り淀む
編織起的話語們
紡いできた言葉たちは
褪色而乾涸地
色を無くし
佇立著
乾いたまま佇んでいる
原本輝煌的過去
輝いていたはずの過去が
現在卻淡然地微笑著搗鼓著傷口
笑顔でさらりと傷を抉る
以為藏起自己的想法
想いを隠せば
就能當什麼事都沒發生過一樣嗎?
無かったことに出來ると思ったの?
人的心可沒那麼靈巧
心はそんなに器用に出來ない
這點你應該懂吧
分かってるだろう
開著過度玩笑的假面
巫山戯た仮面を
取下是那麼恐懼的事情嗎?
外すことがそんなに恐ろしい?
用無半分虛假的聲音告訴你
偽らぬ聲で君に告げさせて
“我會改變的”
「僕は変わる」と
懶惰的懶惰的懶惰的懶惰的
怠惰な怠惰な怠惰な怠惰な
懶惰的懶惰的警戒線
怠惰な怠惰な予防線
懶惰的懶惰的懶惰的懶惰的
怠惰な怠惰な怠惰な怠惰な
懶惰的懶惰的警戒線
怠惰な怠惰な予防線
幾度重合的警戒線
何度も重ねた予防線の
守護著藏於身後的劣等感
その裏に隠した劣等感を
和無法改變自己主觀臆斷的
変われない自分の先入観を
懶惰的警戒線
守ってる怠惰な予防線
像是孤身一人在沒有去過的沙漠之中
まっさらな砂漠に一人いるような
感覺到了
感覚になって
視野隨之變得開闊
視界がクリアに開けてく
痛苦也好祈禱也好
痛みも祈りも
都接受吧
受け容れよう
吃下羨慕和嫉妒
羨望も嫉妬も喰らうことで
而茁壯成長的食糧
大きく育つ糧
全部吞下吧
統べて飲み込んで
把你的心在這個時候偷走
今に盜み出す君の心を
奪走被奪走
奪って奪われて
給靈魂更好的飼料吧
魂に上等な餌をやろう
在那終點會有什麼
その果てに何か
殘留在手中的東西會給出答案吧
手に殘るものがただ答えだろう
馴服痛苦
苦しみを飼い慣らし
滲透在手上的血的痕跡
手に滲んだ血の痕
在何時變得清澈的眼瞳
いつか澄んだ瞳に
映出景色閃光
映る景色輝いていた
以為藏起自己的想法
想いを隠せば
就能當什麼事都沒發生過嗎一樣嗎?
無かったことに出來ると思っていた
人的心可沒那麼靈巧
心はそんなに器用に出來ない
這點你應該懂吧
もう分かってる
開著過度玩笑的面具
巫山戯た仮面は
就連形狀也忘記了
形さえ記憶に殘っていない
用無半分虛假的聲音告訴你
偽らぬ聲で君に告げた今
“我已經不在了”
「僕はもういない」
“我已經不在了”
「僕はもういない」
“我已經不在了”
「僕はもういない」